「倒錯した役でこそ、オレはいけるんじゃないか」by LBH・・・???

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一言レスでご挨拶させていただいてます。1/12 2:05
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おひさしぶりです。

先週のWEEK DAYはパソコンにあまり触れなかったので久々の更新になってしまいました。
レスは明日までにやる予定です。お待ちくださいね。

本日の記事・・・なんて刺激的なタイトルでしょうか。
彼が本当に言った・・・のではなくて、これはレビューを書いてる人がそう決め込んでるんですが
昨日買った上の一冊。

私がいつも思っているもやもやとしたものをくっきりはっきりと明確にさせてくれた
面白い切り口で彼を語っていて、あまり客観的なレビューよりもこういったクセのあるものが
本当にツボにはまってニヤニヤしながら読みました。

内容は↓へ・・・



この記事のタイトルは「映画に見るイビョンホンの魅力」っていう記事の副題なんですが

「倒錯した役でこそ、オレはいけるんじゃないか」と覚醒させた二本の映画について

面白いでしょう?

☆甘い人生とGBW・・・

この記事を書いた皆川さんて言う方は「この2本の前に、美しい夜、残酷な朝からそれははじまっている」
って評論してますが、甘い人生の批評の一部になんと!

「この映画が深層心理的に同性愛を描いていることには
多くの観客が・・・明確にそれと気付かなくとも感づいただろう」


ええええ???同性愛とは思ってなかった。あの映画では!
そりゃ、ヒスはエロティックな象徴ではなかったですよ。
でも、カン社長については「父」的な存在としてソヌは見てたんだろうけど、「同性愛」って
感じたことはなかったわ。でも、こじつけ!って言えない。これ読んでなんとなく腑に落ちたものがあるから。

「ヒスは中性的に描かれ、
対照的にソヌとボスの関係は非常に濃厚。特にクライマックス、ソヌが目に涙を浮かべて
ボスに銃を突きつける場面はほとんど『恋人同士の修羅場』であり、この作品が本質的には
男たちだけの物語であることを明快に語っている」


男たちだけの物語ってのはよくわかります。
いや~私は父親の愛がほしくてほしくて頑張って野良犬の様に働いたんだけど、
愛する父に裏切られたから銃を向けたかと思ってましたよ。
でも、それってビョンホンがそんなふうに宣伝してたから思い込んでたのかもね。
面白いわ。とってもおもしろい。自由な発想って面白い。
レビューは個性がなくっちゃね。
ジウンさんの映画はだいたい見ているけれど、確かに男女のどろどろ、男女の愛、男女のえろす・・・
ってのはないよね。

そして「GBW」

この映画にゲイの要素を感じた人はとても多かったわけで、韓国サイトでも
それで相当もりあがってましたよね。
この私も、まさしくこの映画の最高のキャラ、チャンイってのはゲイキャラに置き換えてみても
しっくりくるな~とは思ってました。

またまた皆川さんたら・・・

「チャンイは過去にテグとの勝負に負けて、身体のある部分うぃ損なわれたと言う秘密がある。
これは・・・おそらくレイプの暗喩。  中略   チャンイの情熱に反してテグが
彼との勝負にまったくやる気を見せないのがまた、この映画に奇妙なゲイテイストを与えている」


おっしゃるとおり。レイプされたも同じこと。
指を切られた=陵辱された=犯された=ヤラレタ(どんだけ並べれば気がすむんでしょうね。私ったら(笑))
そんなふうに思ったほうが、チャンイがテグの記憶から抜け出せないのはよくわかる。
プライドが人一倍高い男、チャンイ。
孤高のキャラとして最高にかっこいい男でしたが、テグへの執着を倒錯チックな愛と読み替えれば
この映画、またまた興味深いわ。

ジウンさん・・・あなたが意図的にゲイテイストを映画に吹き込んでいるのかどうか別として、
ビョンホンの中に「倒錯チックな役」をやらせたら彼が一番!って 
ビョンホンの最大の魅力を発見してしまったんですね(笑)

面白かったんですよ。この雑誌。
画像は特に・・・あ!あのホームレスみたいな頭したヒョンジュンの大UPもありました(笑)

それと、「ドラマに見るイビョンホンの魅力」って記事の中には

「肉食動物の本能を気品と知性でラッピングしている」
ですって!!

これはミンチョルについて語ってるんですが、そうそうそのとおり!
ロマンチックなメロドラマに欠かすことのできない、表向きは超冷たいけれど、
本当は孤独を抱えてる御曹司・・・これだけ読めば有り触れたベタベタな路線なのに、
なんで、あれにはまりあれだけリピートしたのか!!
見た目はスマートなのに、実は肉食動物系キャラ。
彼の武器は視線と濃厚なキスでしょうか???
品もあって頭もよくて冷たくて・・・でも惹かれずにはいられない。
いつフェロモンを出せばいいのか本能的によく分かってるキャラでしたよね~
あ~懐かしい(笑)


さて、先ほどの倒錯キャラの話ですが・・・ドンポはどうでしょう?
こんなふうに考えれば、あのドンポも凶暴性をよろいにして、リリなしではいられない、
リリに対しては子供みたいなところもあり、ある意味 シンプルとは真逆な 
コンプレックス(複雑)なキャラになってる。
私はドンポにさえも倒錯チックなものを感じてましたが、あながち、この映画も同じカテゴリーに入るかも。
じゅの的に「倒錯きゃら」のカテゴリーを作るとすれば入れとくことにします(笑)
ドンポの愛は近親相姦的な愛に思えたんですよね・・・う~ん 倒錯ちっくだ~~~(笑)

今更ですがこういった切り口、待ってました!って感じでした。


で、亜熱帯・・・彼はジウンさんのオファーを受けるのかな?
受けてほしいわ。
チェミンシクとがっぷり四つ!!
ぜひ見て見たい。
チェミンシクの存在そのものが倒錯チックですが、それに絡むビョンホン、
犯人を追いつづける・・・この行動自体 アブノーマルな状況です。
ジウンさんがビョンホンにどんなキャラを与えてくれて、
彼がどんなふうに理解してアウトプットしてくれるのか
本当に楽しみです。
ぴったりな役だわ。ビョンホンさんには!!

ジウンさんってビョンホンとの関係において、ティムバートンとジョニデみたいな関係 
をめざしているんだと思う。
ジウンさんのインタで確か、ビョンホンという名前は出さなかったけど、そんな話してました。
大歓迎だわ~拍手だわ~♪♪
(カテゴリーを早く整理しないと!)
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by juno0712 | 2010-01-10 10:58 | 映画・ドラマレビュー

日々の徒然にも脱力目線であれこれと。そしてびょんほん♪


by juno0712