2012年 10月 23日
王様鑑賞記♪その3
◆鑑賞記その2 (王様、ハソンを演じたイビョンホンについて)
◆鑑賞記その4 (ビョンホンさがし~)
続きです。
鑑賞記その3は助演キャラについて、とこの王様のまとめを。
◆ホ・ギュン(リュ・スンリョン)
優秀な参謀役。
どこかのインタでこの人の役に「野心家」という文字をみつけたのですが、
見た限りそういった思惑は感じなかったです。
あくまでも現在の光海君のために、この王様を失脚させないためにあれこれ画策する、というキャラでした。
リュ・スンリョンもいい声してるんですよね。
完全に抑えた演技でこの参謀役がぴったりでした。
参謀っていうのはあくまでも表に出て目立つことはないけれど、光海がこのホ・ギュンだけを信頼し、
頼っているというのがよくわかりました。
もちろんハソン王とのコミカルなところも見もので、笑いのシーンでよく絡むんですが、リュさんもうまい!!
また、強面なんだけど、かなりこの人も人間味あふれているキャラ。
リュ・スンリョンは時代劇は相当でてますね。
映画版のファン・ジニではけっこういやらしい高官を。神弓では猛将を演じてましたが、
このホ・ギュン役も出ている場面もすごく多くて印象に残る役になるはず。
設定では光海をたしなめたり、助言したりするような役どころですが、
王様ビョンホンとは同い年とは思えない貫録(笑)。
ある意味、光海よりは政治のなんたるか、どうあるべきか、を具現化するために常に考えている役柄でした。
根っからの政治家。
ですがハソン王が拘るポリシー「隣人が幸せにならなくてはどうする」「人間が人間らしく生きることができなくてどうする」
っていう当たり前の主張について考えるようになってくるんですよね。
美しく耽美的な王に使える政治家ホ・ギュンはリュさんにとってもいい役どころだったんじゃないかな。
ラストの方で、ホギョンが一部ハソン王に向かって言う言葉、どういう意味で言ったのか
よくわからないシーンがあったんだけど、それは2月を待って検証しなくては。(私が感じたことが正しかったらあまりに重いけど)
◆王妃(ハン・ヒョジュ)
王妃様の役の彼女の出番は確かに少ないけれど、彼女 ぴったりでした。
メイクをほとんどしないでスッピンに近い状態だったらしいけど、あまり濃くない顏していることが大事。
テレビで時代劇見ていても、現代劇そのものの顏してる王妃様、私イマイチに思う。
政略結婚の果てに彼女には笑顔がまったくない生活をしていますが、
宮殿の庭で舞い散る桜をみながら寂しそうに立ちすくむ王妃、出番は少なくてもヒョジュちゃん存在感あるわ。
清楚で凛としている王妃そのもの。
また、この王妃が自分の置かれている状況に安穏としているわけではなくて強い面もあって、
そこがまたこのキャラの魅力。
そして王様とのシトネのシーンも・・・笑った~
ハソンが王様の身代わりになってからの王妃との絡みも笑える。笑えるだけじゃなく、
王妃の悲しみもよくわかる。
ヒョジュちゃん、トンイで史劇はビョンホンより慣れたものだったでしょうが、
この映画の雰囲気の中にぴったりと溶け込んでました。
それと特筆すべきは衣装の色味がすごくいい!(これを読んで下さる方々も何枚かはスチール画像見てると思って書いてますが)
韓国ドラマの史劇の衣装って王妃も側室も派手派手な色が多いでしょう?
この映画の中の様々な女性たちの衣装がすっごく品のいい色使いでした。
以前ポジャギのコースターをいただいた時にやっぱり同じような色味で、
「へぇ~すっごくきれい」って思ったことがあったけれど、まさに今回の衣装の色使いは大成功!
白、とかピンクとかまたは強い色は全然使ってなくてね。
具体的に言うと・・・
このサイトの各色の薄目の色を使っているイメージ
しかも素材もテロンとした感じではなくてハリのある感じ。糊付けしてある麻みたいな。
王妃も、側室も、そういえば尚宮(さんぐん)達の衣装も品のいい色使いだったような気がする。
その色味を鑑賞するのも楽しいです。(見てる時そんな余裕ないけど後であ~美しかったな、って思える)
この時代の王妃や側室やさんぐん達が本当はどんな色の衣装を使っていたのかわかりませんが
この衣装の色使いは今まで見た事のない素敵なものでした。
こういう細かなところまでこの映画、見るところ満載です。
◆チョ内官(長広)
この人の役名がわからなくて・・・チョ内官でした。
王に使える宦官です。
ひたすら頭を垂れて忠実に厳粛に王に仕えている長広さん。
そう思ったのもつかの間、ハソン王との絡みは大爆笑シーンあり。
また心が温かくなるシーンあり。
ハソン王を理解し、ハソン王の成長に手を貸してあげる役どころ。
トガニの印象、たしかに払しょく!!(笑)
俳優ってすごいね。
もらった役そのものを生きてる。プロなんだから当たり前ですが。
◆トプジャン(キム・イングォン)
この人も史劇がはじめてだったんですね!!
しかも今まで彼は映画でよくみかけたけど、軽いチャラチャラした役が多かったように思う。チンピラとかね。
しかし!この映画の中では「原則に忠実な王様直属の部下」でした。
トプジャンはものすごい堅物なんだけど、それだけにハソンとの絡みが笑えます。
まじめすぎて本当に笑えるシーン多いんだけど、彼のラストは涙が・・・
こう書いているとハソンがまわりに与えた影響ってほんとに大きかったのよね。
また、それがこの映画のポイントなんですけど。
◆サウォル(シム・ウンギョン)
サウォルがハソン王にかわいがられるのは理由があるんですが実年齢よりずっと若い少女の役、
うまく演じてました。
無垢であどけない彼女の負っている悲しい運命。ほんと涙もすっごくぽたぽた流すのよね。
どうやったらあんなに涙が出るんだろう。すごいわ・・・
ハソン王との絡みはこの映画の癒しです。
ハソン王がサウォルをかわいがる光景は私たちがスクリーンの中のハソンに肩入れする大きな理由のひとつになります。
シム・ウンギョンは留学中だったところ、この役のオファーが来たそうな!
彼女も、いろんな映画で見ますよね。
実力派だわ。
日曜日に見た映画「人類滅亡報告書」にも出てた!!びっくり!!全然違うじゃないの!!
ほんのちょっとしたシーンでもすごく印象深い演技をしてくれる女優さんのイメージ。
この映画では重要な役どころでした。
主な登場人物がそれほど多くなくて、その人たちとハソンの絡みがすごく面白く描かれている映画でした。
今でこそ民主主義ですが、支配するものとされるもの、この二つの種類は両極で、
支配されるものは何も意見も言えず生きていくために従うだけ。
末端の人間が人間らしく生きることが叶わなかった時代に不条理を不条理と言い、
非力なものに対して過敏に反応するハソンの言動を見ながら、
映画を見ている私たちは胸のすく思いをしながらハソンを応援したくなってくる、
監督の思惑にばっちりはまって見ることになります。
2月になったら皆様も監督の思惑に嵌って下さることでしょうね♪
ソウルで日本語字幕を見てからもう何日たったやら?
悪魔を見た時の衝撃的なインパクトの強い印象とは真逆なのに、すごく後を引く映画です。
シンプルなつくりなのでわりと覚えていられるんですよね。
ほんとにいい映画に出てくれてありがとう~♪
1000万おめでとう~♪
この分だと1200万は堅いと思う。
一位は????どうかな~?
ぜひ一位になってほしいね。
最後に・・・この映画の公開の直前にミンジョンさんとの交際宣言があり、
ネチズンに大バッシングされ彼は心を痛めたことをあれこれ読みました。
そんな彼を見てファンは誰でもが心配したと思う。
それが映画に悪影響を及ぼさないか?インタで変なこと聞かれて困ったりしないか?
などなど私も限りなく心配しました。
でも、結局この映画は想像以上のメガヒットとなり、韓国映画界に貢献してますよね。
反響もすごく大きいし、いまだに予約率一位か二位を行ったりきたり。
結果的にネチズンの批判も引っ込んでしまいました。
「俳優は作品で応える」っていう彼の言葉のとおり、あまりにもタイミングのよいこの映画の公開にたくさん心配してしまったことも今では笑い話・・・
俳優をめざした彼がずっと最前線でいるのにはもちろん努力もあったでしょうし、
それに伴って実力もみんなが認めるところですが、彼ってやっぱり強運なんだと思う。
誰と会うか、どんな作品と会うか、運命そのものですからね。
実力と強運でネチズンを黙らせた彼が今後も順調なのかどうかは全然わかりません。
でも、きっと何があっても彼を信じていさえすれば大丈夫。必ずばっちり乗り越えてくれるから。
今回のことであらためて確信しました。
それにしても王様の1000万超は本当に嬉しい!!
やっぱり映画俳優という肩書を持つ以上は1000万超の作品持っててほしいよね~(笑)
ビョンホン、おめでとう~♪♪
11/10のロンドンコリアンフェスまでは会えないのかな?
でも、お仕事優先ですからね。
おとなしく待ってます。
これで映画の感想は終わりです。
次は ソウルに行った証拠(笑)。ビョンホン画像たち。。。(それほどないんですけどね)
◆鑑賞記その4 (ビョンホンさがし~)
続きです。
鑑賞記その3は助演キャラについて、とこの王様のまとめを。
◆ホ・ギュン(リュ・スンリョン)
優秀な参謀役。
どこかのインタでこの人の役に「野心家」という文字をみつけたのですが、
見た限りそういった思惑は感じなかったです。
あくまでも現在の光海君のために、この王様を失脚させないためにあれこれ画策する、というキャラでした。
リュ・スンリョンもいい声してるんですよね。
完全に抑えた演技でこの参謀役がぴったりでした。
参謀っていうのはあくまでも表に出て目立つことはないけれど、光海がこのホ・ギュンだけを信頼し、
頼っているというのがよくわかりました。
もちろんハソン王とのコミカルなところも見もので、笑いのシーンでよく絡むんですが、リュさんもうまい!!
また、強面なんだけど、かなりこの人も人間味あふれているキャラ。
リュ・スンリョンは時代劇は相当でてますね。
映画版のファン・ジニではけっこういやらしい高官を。神弓では猛将を演じてましたが、
このホ・ギュン役も出ている場面もすごく多くて印象に残る役になるはず。
設定では光海をたしなめたり、助言したりするような役どころですが、
王様ビョンホンとは同い年とは思えない貫録(笑)。
ある意味、光海よりは政治のなんたるか、どうあるべきか、を具現化するために常に考えている役柄でした。
根っからの政治家。
ですがハソン王が拘るポリシー「隣人が幸せにならなくてはどうする」「人間が人間らしく生きることができなくてどうする」
っていう当たり前の主張について考えるようになってくるんですよね。
美しく耽美的な王に使える政治家ホ・ギュンはリュさんにとってもいい役どころだったんじゃないかな。
ラストの方で、ホギョンが一部ハソン王に向かって言う言葉、どういう意味で言ったのか
よくわからないシーンがあったんだけど、それは2月を待って検証しなくては。(私が感じたことが正しかったらあまりに重いけど)
◆王妃(ハン・ヒョジュ)
王妃様の役の彼女の出番は確かに少ないけれど、彼女 ぴったりでした。
メイクをほとんどしないでスッピンに近い状態だったらしいけど、あまり濃くない顏していることが大事。
テレビで時代劇見ていても、現代劇そのものの顏してる王妃様、私イマイチに思う。
政略結婚の果てに彼女には笑顔がまったくない生活をしていますが、
宮殿の庭で舞い散る桜をみながら寂しそうに立ちすくむ王妃、出番は少なくてもヒョジュちゃん存在感あるわ。
清楚で凛としている王妃そのもの。
また、この王妃が自分の置かれている状況に安穏としているわけではなくて強い面もあって、
そこがまたこのキャラの魅力。
そして王様とのシトネのシーンも・・・笑った~
ハソンが王様の身代わりになってからの王妃との絡みも笑える。笑えるだけじゃなく、
王妃の悲しみもよくわかる。
ヒョジュちゃん、トンイで史劇はビョンホンより慣れたものだったでしょうが、
この映画の雰囲気の中にぴったりと溶け込んでました。
それと特筆すべきは衣装の色味がすごくいい!(これを読んで下さる方々も何枚かはスチール画像見てると思って書いてますが)
韓国ドラマの史劇の衣装って王妃も側室も派手派手な色が多いでしょう?
この映画の中の様々な女性たちの衣装がすっごく品のいい色使いでした。
以前ポジャギのコースターをいただいた時にやっぱり同じような色味で、
「へぇ~すっごくきれい」って思ったことがあったけれど、まさに今回の衣装の色使いは大成功!
白、とかピンクとかまたは強い色は全然使ってなくてね。
具体的に言うと・・・
このサイトの各色の薄目の色を使っているイメージ
しかも素材もテロンとした感じではなくてハリのある感じ。糊付けしてある麻みたいな。
王妃も、側室も、そういえば尚宮(さんぐん)達の衣装も品のいい色使いだったような気がする。
その色味を鑑賞するのも楽しいです。(見てる時そんな余裕ないけど後であ~美しかったな、って思える)
この時代の王妃や側室やさんぐん達が本当はどんな色の衣装を使っていたのかわかりませんが
この衣装の色使いは今まで見た事のない素敵なものでした。
こういう細かなところまでこの映画、見るところ満載です。
◆チョ内官(長広)
王に使える宦官です。
ひたすら頭を垂れて忠実に厳粛に王に仕えている長広さん。
そう思ったのもつかの間、ハソン王との絡みは大爆笑シーンあり。
また心が温かくなるシーンあり。
ハソン王を理解し、ハソン王の成長に手を貸してあげる役どころ。
トガニの印象、たしかに払しょく!!(笑)
俳優ってすごいね。
もらった役そのものを生きてる。プロなんだから当たり前ですが。
◆トプジャン(キム・イングォン)
この人も史劇がはじめてだったんですね!!
しかも今まで彼は映画でよくみかけたけど、軽いチャラチャラした役が多かったように思う。チンピラとかね。
しかし!この映画の中では「原則に忠実な王様直属の部下」でした。
トプジャンはものすごい堅物なんだけど、それだけにハソンとの絡みが笑えます。
まじめすぎて本当に笑えるシーン多いんだけど、彼のラストは涙が・・・
こう書いているとハソンがまわりに与えた影響ってほんとに大きかったのよね。
また、それがこの映画のポイントなんですけど。
◆サウォル(シム・ウンギョン)
サウォルがハソン王にかわいがられるのは理由があるんですが実年齢よりずっと若い少女の役、
うまく演じてました。
無垢であどけない彼女の負っている悲しい運命。ほんと涙もすっごくぽたぽた流すのよね。
どうやったらあんなに涙が出るんだろう。すごいわ・・・
ハソン王との絡みはこの映画の癒しです。
ハソン王がサウォルをかわいがる光景は私たちがスクリーンの中のハソンに肩入れする大きな理由のひとつになります。
シム・ウンギョンは留学中だったところ、この役のオファーが来たそうな!
彼女も、いろんな映画で見ますよね。
実力派だわ。
日曜日に見た映画「人類滅亡報告書」にも出てた!!びっくり!!全然違うじゃないの!!
ほんのちょっとしたシーンでもすごく印象深い演技をしてくれる女優さんのイメージ。
この映画では重要な役どころでした。
主な登場人物がそれほど多くなくて、その人たちとハソンの絡みがすごく面白く描かれている映画でした。
今でこそ民主主義ですが、支配するものとされるもの、この二つの種類は両極で、
支配されるものは何も意見も言えず生きていくために従うだけ。
末端の人間が人間らしく生きることが叶わなかった時代に不条理を不条理と言い、
非力なものに対して過敏に反応するハソンの言動を見ながら、
映画を見ている私たちは胸のすく思いをしながらハソンを応援したくなってくる、
監督の思惑にばっちりはまって見ることになります。
2月になったら皆様も監督の思惑に嵌って下さることでしょうね♪
ソウルで日本語字幕を見てからもう何日たったやら?
悪魔を見た時の衝撃的なインパクトの強い印象とは真逆なのに、すごく後を引く映画です。
シンプルなつくりなのでわりと覚えていられるんですよね。
ほんとにいい映画に出てくれてありがとう~♪
1000万おめでとう~♪
この分だと1200万は堅いと思う。
一位は????どうかな~?
ぜひ一位になってほしいね。
最後に・・・この映画の公開の直前にミンジョンさんとの交際宣言があり、
ネチズンに大バッシングされ彼は心を痛めたことをあれこれ読みました。
そんな彼を見てファンは誰でもが心配したと思う。
それが映画に悪影響を及ぼさないか?インタで変なこと聞かれて困ったりしないか?
などなど私も限りなく心配しました。
でも、結局この映画は想像以上のメガヒットとなり、韓国映画界に貢献してますよね。
反響もすごく大きいし、いまだに予約率一位か二位を行ったりきたり。
結果的にネチズンの批判も引っ込んでしまいました。
「俳優は作品で応える」っていう彼の言葉のとおり、あまりにもタイミングのよいこの映画の公開にたくさん心配してしまったことも今では笑い話・・・
俳優をめざした彼がずっと最前線でいるのにはもちろん努力もあったでしょうし、
それに伴って実力もみんなが認めるところですが、彼ってやっぱり強運なんだと思う。
誰と会うか、どんな作品と会うか、運命そのものですからね。
実力と強運でネチズンを黙らせた彼が今後も順調なのかどうかは全然わかりません。
でも、きっと何があっても彼を信じていさえすれば大丈夫。必ずばっちり乗り越えてくれるから。
今回のことであらためて確信しました。
それにしても王様の1000万超は本当に嬉しい!!
やっぱり映画俳優という肩書を持つ以上は1000万超の作品持っててほしいよね~(笑)
ビョンホン、おめでとう~♪♪
11/10のロンドンコリアンフェスまでは会えないのかな?
でも、お仕事優先ですからね。
おとなしく待ってます。
これで映画の感想は終わりです。
次は ソウルに行った証拠(笑)。ビョンホン画像たち。。。(それほどないんですけどね)
Commented
at 2012-10-23 09:48
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
at 2012-10-23 11:14
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
juno0712 at 2012-10-23 17:13
★2012-10-23 09:48の非公開様~
お~久々~♪
読んでくださりありがとう~
ははは・・・
おはずかしいい・・・
でも、これ、ほんといい映画でした。
万人受けする映画ってこういう映画を言うんだよね~ってしみじみ・・・(笑)
お~久々~♪
読んでくださりありがとう~
ははは・・・
おはずかしいい・・・
でも、これ、ほんといい映画でした。
万人受けする映画ってこういう映画を言うんだよね~ってしみじみ・・・(笑)
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by
juno0712 at 2012-10-23 17:20
★2012-10-23 11:14 の非公開様~
どうもありがとう~♪
かなり二泊三日では忙しかったです。
映画がメインなので朝と夜は必ず見たいしね。
でも、もっともっと日本語字幕をやってさえいれば見れたのにね。
これからビョンホン関連以外で韓国に行くことがあるのかどうかわかりませんけど、まったく彼に関係なく行くことがあったら、買い物しまくりたいです~
>長広、役名は「チョ内官」です。
ありがとう!!
そうだった!!サンソンって呼んでたわ。
それで調べてみましたら「尚膳(サンソン)」という役職ですね!
*尚膳=従二品。王の食事を担当した内侍の最高官職。実際には王の身の回りの世話を総括していた。と出てました。
ありがとう~
そうよね。呼び名から探してもいいかもしれませんね。
>ラストの方で、ホギョンが・・・
そうそう、まさにそこ!!!そこはどういう意味で言ったんでしょう???
軽い意味には取れないよね??
まさにそこが????だったんですよ~。
どうもありがとう~♪
かなり二泊三日では忙しかったです。
映画がメインなので朝と夜は必ず見たいしね。
でも、もっともっと日本語字幕をやってさえいれば見れたのにね。
これからビョンホン関連以外で韓国に行くことがあるのかどうかわかりませんけど、まったく彼に関係なく行くことがあったら、買い物しまくりたいです~
>長広、役名は「チョ内官」です。
ありがとう!!
そうだった!!サンソンって呼んでたわ。
それで調べてみましたら「尚膳(サンソン)」という役職ですね!
*尚膳=従二品。王の食事を担当した内侍の最高官職。実際には王の身の回りの世話を総括していた。と出てました。
ありがとう~
そうよね。呼び名から探してもいいかもしれませんね。
>ラストの方で、ホギョンが・・・
そうそう、まさにそこ!!!そこはどういう意味で言ったんでしょう???
軽い意味には取れないよね??
まさにそこが????だったんですよ~。
by juno0712
| 2012-10-23 06:52
| 王様
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Comments(4)