ラストスタンドを見た!

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こんばんは。
4/28(日)、新宿ピカデリーにラストスタンドを見に行きました。
これはシュワちゃんの復帰作で一部では取り上げられてたと思いますが、シュワちゃん目的じゃなく、ジウンさんがこれを撮ったってことで必ずや見に行こうと決めていた作品でした。

私はあんまり事前に情報を取り込んでいなかったけれど、なんとなくB級映画の香りがぷんぷんと?
でも、それはそれなりにジウンさんの本領発揮かも?と思ったりして、楽しみにしてました。

それが、予想以上に面白くてびっくり!!
こんなこと書いたらジウン監督ニムに失礼ではございますが、アメリカではイマイチの興行成績、韓国もしかり・・・残念な映画なんだろうか?とちらりと不安が脳裏をかすめることもあったのですが、特に中盤から最後まで「飽きることがなく」ハラハラしながらスクリーンを見ておりました。
ここ、重要ですよね。
「中盤だるくて~」っていう映画、よくありますから。


続きはぽちり
















ストーリーはとってもシンプルでわる~い奴らとシュワちゃん達との戦い。
この映画、何がいいかって、未来的武器や、最先端科学技術ナッシング!(笑)
スタントもなるべくCG使わずに撮ったらしいのでシュワちゃん大変だったらしいのですが、それだけにこういう映画に出れてよかったんじゃないのかな。

もちろん、観終わって「ん?」「つまり何がいいたいの?」なんてものはなくて、ラストも「お~よかった~」って安心して映画館を後にできます。

コメディ要素もさすがのジウンさん!シュワちゃんに「俺も年を取ったからな」的なセリフ、バンバン言わせるし、まわりのキャラも言うからね。
この、一世を風靡したハリウッド俳優に自虐させるのは勇気要ったかもね~(笑)
それ以外にもくすって笑えるシーンとか爆笑シーンもあり、それが緊張感和らげてくれました。
そう、中盤からずっと緊張の連続なんですよ。

組織的に緻密に計算された悪の軍団に対して、ダメダメなFBI、(あ~韓国映画見てる時によくあるダメダメな警察を彷彿とさせる)、それに対してラストスタンド(最後の砦)を突破させないために立ち向かうシュワちゃんたちローカルグループ。
そのグループたちの人間模様も面白い。
皆、総じてベースは善良な市民(または警察官)なのでそうインパクトはありません。
だけど、シュワちゃん演じるシェリフを中心に、皆シェリフを頼りにして、リスペクトしているところがいいのよね。
結局この田舎の軍団の結束力がモノを言わせた、というお話なんですよ。

コルベットZR1という最速400キロ近くでる車と町長の持っているカマロとのスーパーカー対決が唯一の近代的な部分かな。
でも、戦う場所は広大なトウモロコシ畑!さすがアメリカ!
アクションもこなし、カマロも運転し、銃でもバンバン撃って、最後は橋で敵とがっぷり四つの戦い。
シュワちゃん大活躍でした。
武器やら、捕獲した敵を車に括り付けてるところなど、甘人やノムを彷彿とさせるシーンもありつつ、広大なトウモロコシ畑での対決を上から撮った時の美的な構図など、ジウンさんらしさを感じさせるところが随所に感じられました。
(感じられたというより、勝手にこちらで『ジウンさんらしい』って思ってるだけなんですけどね)

映画見ていて、「なぜこの悪者、空を使って逃げないの?」と素朴な疑問が湧いて来ましたが、どうしても地上戦にしたかったのよね。ウエスタンだから。
その疑問も、悪者が車にこだわっているというセリフがあって納得。
最後、シュワちゃん、傷だらけの勝利を勝ち取って、THE END。
お~よかった。仲間も死んでない!
「面白かったね~」って終わってよかった。

でも、これR-15だったらしいのですが、バンバン銃で撃たれるそのシーンがかなりグロイ。
残酷さもあって、そういうの苦手な人はダメですね。
それと、シュワちゃんって今まで「I’ll be back」のセリフに代表されるような、セリフ自体もすごく短くてそれが印象的で、なおかつ市井の一市民を演じることは今までそれほどなかったせいなのか、セリフまわしがうまいんだか下手なんだか、つまり「セリフをしゃべってる感じ」に聞こえたんですよね。
まわりの俳優さんがナチュラルなだけにね。
そういうセリフまわしが「無骨で寡黙な引退間近のシェリフ」というキャラには合ってたのかな?

とにかく、ジウンさん、お疲れ様でした。
ハリウッド映画には制約が多いそうで、かなりやりにくかったと思うんだけど、多分ジウンさんの好きであろうジャンル「ウエスタン」を撮れてよかったね!!
キルビルみたいにほんとはもっと遊び要素をたくさん入れて、なんじゃこりゃ?みたいのを撮りたかったんじゃないかな~?でもシュワちゃんだから制約されたのかな?などと考えたりしましたが、ジウンさんのハリウッド第一作目、面白く見れて私も大満足。

そうそう、ダニエルヘニーが出ていてびっくり!
彼はFBI側の捜査官。
前線には出ない役なので、セリフはそこそこあるんだけどあまりインパクトなかったね。
映画見てたら「ボナベンチュラさん」の名前がクレジットに出てきましたが、ボナベンチュラさんは韓国映画界とつながりがあるんでしょうかね?

ジウンさん、ここのところ、ショートフィルムしか撮ってないみたいだけど、次回作期待してますよ~♪
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by juno0712 | 2013-04-30 00:51 | 映画・ドラマレビュー | Comments(0)

日々の徒然にも脱力目線であれこれと。そしてびょんほん♪


by juno0712