王になった男 プレミアムBOX鑑賞中♪

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こんばんは。
久々、PCを開けたら、なんだかへんなアラートがたくさん出てきます。
しかもパソコンが重い・・・
どうしたんだろう??
そんなわけで、この記事がきちんと最後までUPされるのかはわかりませんが、とりあえず書きます。

ブロ友様から今、プレミアムBOXをお借りして見ているところです。やっと(笑)。
面白いわ。
ビョンホン関連の映画やドラマのメイキングはいつでもとっても興味深いのですが、今回もやっぱり期待を裏切らず、面白い。
本編は一応、見てるので後回しにしまして、削除されたシーンや、監督のコメンタリとか。
また、成均館大学でのビョンホン。

削除されたシーンは、やっぱりいろいろあって、監督のいうとおり、このシーンがあれば、もっとわかりやすかったろうに。。。っていうところはたくさんありました。
監督が「これは入れたかった、残念でした」って言ってましたが、編集担当の方と話し合いをして、尺を短くするっていう大命題のもと、なくなく削除したんでしょうね。
作品を作り上げるのは「尺」との戦いなのかもね~

例にあげるとしたら、チョ内官がハソンに「王たるものは」と教え諭すシーンとか、採用されてればジーンとしたように思いました。
とりあえず2時間30分におさまったものをさらに短くするために削らなくてはいけなかったシーン、ひとつひとつ見れて、さらにこのお話を理解することができました。
この段階ではどのシーンもけずりたくなかったでしょうに・・・
メイキングは、映画でよく見ていたシーンも、できあがりのシーンではなく、ビョンホンが大UPになってたり、まだ編集前の段階なので、すっごくなまなましいのよね。
監督がいろいろ演技者に指導して何度か撮ってるのを見れるのは、ほんと面白いわ。
また、時代考証にあわせての小道具、王妃様の衣装、女官たちの衣装もよく見るとほんとに美しい。

主役のビョンホンですら、「このシーンは気にいってる」っていうところもばっさりと(>_<)
ちなみに「合宮(ハックン)」シーンらしい(笑)

ビョンホンはこの映画で9割以上のシーンに自分が出ることがとても大変で、それが不安、のようなことを言ってたみたいですが、彼の主役の映画、たとえば甘人の時もそう言ってたような。
常にどのシーンにも登場してるってことは体力的にもとても大変でしょう。
今回のように、時代劇であること、王様、ハソン、真の王に近づいていくハソン・・・役作りは彼が言うように苦労が多かったんでしょうね。

監督がビョンホンだけではなく、出演してる俳優の声がとてもいいって言ってましたが、特に時代劇はそういうのはとても大事かもね。
王宮の中で、時代言葉で、それぞれの役まわりの言葉遣いもあるでしょうし、威厳をあらわしたり、間をはかったり、時代劇ならではの苦労があったと思います。

メファトルシーンなども、「カメラはもっと下から映そう」「え?見えちゃいますよ」で爆笑したり、ハソンがキーセン宿で踊るシーンも「体の動きで頭がいっぱいで顏の表情まで作る余裕がない」とビョンホンが言ってたりあの1230万人が観た大ヒット映画ができあがるまでの苦労・・・想像以上の苦労だったんだと思いますが、とっても面白く見せてもらいました。
興味深いっていう意味の面白さと笑ってしまう面白さ、どちらも。
ビョンホンはじめ、出演者の皆様、本当にお疲れ様でした。
脚本がすごくよくできてた、って監督も言ってましたが、その脚本を自分のものにして、俳優を動かす、というのも監督のワザ。
監督さん、さすがだわ!お疲れ様でした。

そして特典DISK2には成均館大学での試写会のあとのトークセッションがおさめられてました。
いや~このインタビュー・・・
インタビュアーの女性、お疲れ様でした(笑)
やりにくかったかもね(笑)
大学生に向かって、夢、努力、などハリウッド映画にまで出たビョンホンから「それなりの言葉」を引き出したかったのでしょうが(笑)、「夢」や「目標」っていうのを今まで持ったことのないことを言う彼。
そして「分別を持つな」「大人になるな」といういつもの彼らしい話につながっていくわけですが、特に学生時代から優等生というわけではなかった彼が、特に俳優を目指してこの世界に入ったわけではないことはわたしたちもよく知っていることですが、ビョンホンが学生たちを「おお~なるほど~」って思わせるような立派な言葉を口にすることもなく終わったトークセッション。

高校時代にタバコを吸って学校から親の呼び出しをくらった時のお父様のエピソードを挟んだり、、「努力っていうのはあとでわかることであって、言葉も通じないハリウッドでがむしゃらにやらなきゃいけなくて終わってみれば、あ~頑張ったな、って分かる」っていうリアルな彼の体験談は学生さんたちには印象深く残ったと思う。

「俳優になることを夢見たことは一度もなかった」彼なのに、韓国でずっと一流の地位にいるのはなぜなんだろう?ってやっぱりわからないままで終わったか?
いえいえ、伝わる人には伝わったはず。

俳優業は水物だし、若いころから夢を描いて努力して成功した人がいても、別の人が同じようにやって一流になれるかなんてまるでわからないものでしょうし、ビョンホンが「ただ、がむしゃらに与えられたことをやってきた」っていうことはみんな感じたことでしょう。
それはきっと俳優という仕事だけじゃなく、どの世界でも大事なことですから。

そして成功する秘訣として「生まれつきの才能が自分にはあった」と言い切ったビョンホン!(笑)
そう、天賦の才能は大事よ~!
与えられた環境の中でみんなが必死で頑張るならば、その中で頭ひとつ抜けてくるのは才能のある人でしょうからね(笑)
そんな究極のメッセージを残したビョンホンのトークセッションでした!
ビョンホンらしい!

ざ~っとしか見てないBOXですが、面白いエピソードがまだまだ隠れてるのかもしれません。
今、amazonで見たら5309円になってたわ。
買うかな・・・
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by juno0712 | 2013-10-14 21:58 | 映画・ドラマレビュー

日々の徒然にも脱力目線であれこれと。そしてびょんほん♪


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