2011年 03月 25日 ( 1 )

転載します。

【転載】放射線に関しての知識
「今、逃げるべき???」【原子力事故】とあなたの身体

世間が大混乱している原子力事故。
【原発の放射能】が【あなたに及ぼす影響】について書きますね。

役人と東電の説明が、あれほどわかりにくくて、
メディアが騒ぎ立てれば、みんな不安になりますよね。。。汗

私、元、
東京電力原子力技術者(原子力発電所の運転経験5年)
さらに、原子力トラブル発生時のマスコミ・官庁対応チームだった経歴から、

今「逃げるべきか?」「まだ平気なのか?」悩んでいる方々に説明します。

■1番大事なこと

事故の内容よりも、結局「放射能がどのくらい出ているのか」をチェックすること。

燃料が溶けようと、火事が起ころうと、大事なのは、

「放射能が外に放出されているか」どうかです。

そして、「その値がいくつなのか」です。

まず「単位」に注意してください。

報道では、計測された放射線の値として
「マイクロシーベルト(μSv)」とか「ミリシーベルト(mSV)」とか言っています。

これ、大事です。

「マイクロ」と「ミリ」では、【1000倍】違います。

【マイクロシーベルト】→【ミリシーベルト】→【シーベルト】

1000マイクロシーベルト=1ミリシーベルトです。

・・・っで、肝心なのが、

「いくつになったら、身体に影響がでるの???」ってことですよね。

答えは・・・

「200ミリシーベルト(200mSv)以下は大丈夫」

ということです。(図を見てくださいね。)

覚えておいてください。

これはマイクロシーベルトにすると「20万マイクロシーベルト」です。


・・・ということで、マスコミが

「500マイクロシーベルト」とか、「1000マイクロシーベルト」とか

報道しているうちは、全く相手にしなくていいわけです。

たとえば、病院でCTスキャンを1回やると、

「6900マイクロシーベルト」です。

それから比べたら、

500マイクロや1000マイクロは

大騒ぎする話では無いのがわかると思います。(あなたの身体への影響という意味でね。)

では、3月15日(本日)

「3号機の近くで400ミリシーベルトの値が出た」

というのはどうでしょう?

これは問題ですね。汗

200ミリシーベルトを超えているわけですから。

でも、慌てないでください。

大事なのは単位です。

単位は「400ミリシーベルト/h」です。

つまり、3号機の横に、1時間ぽけーっと突っ立ていると、

400ミリシーベルト、放射線を受けますよ。(←つまり被ばくしますよ)ってことなんです。

これを読んでる人で、3号機の横に住んでる人・・・もちろんいませんよね。^^;

さらに、知っておいて欲しいのは、

放射線の影響は、「距離の2乗に反比例する」という性質です。

これはどういうことかと言うと、

放射線を出すものから、離れれば離れるほど、放射線の威力はものすごく小さくなるということです。

例えば、「2m離れれば1/4」、「3m離れれば1/9」という具合です。

(1つ前のトピックの図を参照してください。)

ということで、400ミリシーベルトがそのまま影響するわけではなく、

実際は、ものすごく小さな値になるのがわかると思います。

だから、「東京から今すぐ逃げよう!」なんて考えるのは、早すぎるわけです。

大事な事は、「放射線の値」を確認すること。

一時的に400ミリ出ても、その後下がってマイクロシーベルトの世界に入れば、

騒ぐことはありません。

400ミリが、1000ミリ、2000ミリと、どんどん上昇していくようなら、

そのときは、いよいよ「逃げる準備」を始めて警戒していけばいいのです。


「値」と「その傾向」

上がってるのか、下がってるのか。

これを見極めてくださいね。


さらに不安な方へ・・・

次に、こんな疑問があるかも知れません。

「では、なぜ近隣住民に避難命令が出ているの?」

「東京都内でも、放射能を検出したって話だよ」

答えは、

「放射能は、空気中のチリやホコリとともに、風に乗って移動するから」

です。

「えっ?」「じゃぁ逃げなきゃ!」っと思いたくなるかも知れません。

でも、慌てないでください。

基本的に、風に乗って放射能は「拡散」します。

つまりどんどん薄まっていきます。

薄まれば薄まるほど、威力は弱まります。

こちらも、モニタの「値」を気にしましょう。

例えば、東京近郊での数値は「約1マイクロシーベルト/h」だったわけです。

これは全然問題ありません。

たとえば、先ほども書きましたが、

病院でCTスキャンを1回やると、

「6900マイクロシーベルト」です。

これは1時間じゃなくて、1回です。(全然違います。)

6900マイクロシーベルト/回

ということです。

それに対して、「約1マイクロシーベルト/h」は、

「そこに1時間いたら1マイクロシーベルト、放射線の影響を受けるよ。」

ということです。


値の意味さえを知っていれば、

「マイクロシーベルトのレベルであまり騒ぐ必要は無い」

ことがわかると思います。


どうでしょう?

これらを知っておけば、

世間の動きに流されて、

「今すぐ逃げろ!」とならずに済むと思います。

冷静に数値を見て、冷静に判断しましょう。

参考にしてもらえたら嬉しいです。

わかりにくいところは、お気軽に言ってくださいね。


以上、転載させていただきましたm(__)m

関東エリアの人は・・・まだ混乱するでしょうが、ニュースをチェックしつつ
今のところはそのまま生活すればなんとかなりそう?

問題は福島の方ですね。
30キロ圏内の方も自宅から出るな、っていうので済むのかどうか。
心配です・・・

昨日(3/24)、3人がベータ線火傷したとのニュースが。
これはすごく心配ですね(>_<)
とにかく、今は原発問題さえ収束してくれれば!!

それと・・・

これはリンクしていいのかどうか、許可ももらってませんが一応貼り付けときますね。
いろんなところ、網羅されてます。
東北地方太平洋沖地震 募金・ボランティア募集の活動 一覧表

ここのところ、節電の意味もあり、疲れもあり、パソ落ちしていましたが、普段と変わらない訪問者の方々へ
もし、心配されている方がいらしたら、と思い投稿しました。
寄付などに関しても、リンク先のサイトはかなり網羅されているので
皆様、もちろん寄付されていると思いますが
一応貼り付けさせていただきました。

私の日々の状況は、計画停電はここ2日間ほど実行されていません。
暖かくなればもっと電力には余裕が出るようです。
ただし、冷房を使うまでの間でしょうが。

なんだか電力不足も想像以上に長引きそうな気配。
会社も広いフロア、通路しか明かりがなく、薄暗い中でパソコンの明かりだけを頼りに仕事をしています。
「通路は暗くていいから、デスクの真ん中だけでもライトつけてもらえないか?」と言ったところ、
窓際に近いところは電気をつけていると近隣の方から苦情?クレームが来るそうです。
「節電しろ!!」というクレームが。
なのでフロアの真ん中の通路だけ一本蛍光灯がついており、窓際の人は明るいですが
曇りの日は全体がとても暗いです。
でも、みんな文句言わずに粛々と仕事しています。
朝 早く来い!と言われればみんな来てますし、計画停電だから、新館11Fに移ってその間は仕事するぞ!と言われれば、その都度、重い資料持って移動したり。(新館は計画停電外地区)
ストレスはあるでしょうが、被災地の方を思えば文句言う人もいませんし、日本人の特性なのかな?
この勤勉さは。

ビョンホンさん、元気なんでしょうか?元気ですよね?
悪魔も見てなくて、気になりますが、どうも休日家を離れるのが怖くてね。
映画館に足を運ぶ気持ちになれないんですが
チケット二枚もったいない・・・
どうしよう・・・週末行くかな・・・
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by juno0712 | 2011-03-25 02:32 | Comments(13)

日々の徒然にも脱力目線であれこれと。そしてびょんほん♪


by juno0712