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久々撃沈!

今日は・・・

接吻の指輪の歌詞を・・・メールでもらい、仕事中なのに・・・
もう腰くだけでございました。

送ってくださったぶろ友、ほんとにありがとう!

なんつうメロの王道!!!

ちょっとこの歌詞・・・秋元さんたら・・・これをビョンホンに歌わせるって・・・

どのフレーズ読んでも・・・すごくシンプルな言葉ばかり。

意外とヒットしたりして。

だってロングランヒットする曲ってのはありふれた歌詞をシンプルなメロディに載せてる曲が多いし。

それにしても秋元さん、ファン層のマーケティングしてるわ~

私ももちろん、ファンは皆メロメロですから!!

ビョンホン・・・これ、日本語の歌詞の意味知ってどう思った??

恥ずかしかったんじゃない???

「くっさー!」とか思わなかった??

「マジ??俺がこれ、歌うわけ??」

「友達には内緒にしとこ・・・」なんて思ったりして???

でもね。東洋のラテン系民族、KOREANなあなたならきっと共感したかもね???

「言うよ!俺なら!」

「薬指にキス??全部の指にキスしまっせ~」

なんて思ったりした?

え?「君の未来がほしい」??

いや~こんな未来でよければどうぞ~♪

早くフルコーラス聞きたいものですね~

そして・・・あの画像達!!

新星堂のもいいし・・・HMVもいいし・・・ヤマノ楽器もいいし・・・ああ あの画像も・・・

そうそう、JOFCに [
いつか発売記念特別ページ
があるでしょう???

その中に「応援ページ」がありまして、(もちろん、会員じゃなくても見れますよ)


なんと、応援の実践編が細かくUPされてた。

びっくりしたわ。

その実践6にあった、PDFを印刷して配れと???(チラシをダウンロードする)

ひええええええ・・・すごい、草の根運動???

私、会社でカラーコピーして 朝礼終了後に

「〇〇さん、連絡あります?」

「ええ。今日はぜひ皆さんにご紹介したいものがありまして・・・」

そういいながら、このチラシ配るの????

できない・・・やはりできない・・・

ごめん。ビョンホン・・・私、気が向いたらラジオにリクエストするかも???くらいです。

一生懸命なファンじゃなくてごめんね。3種買ったから許して。

でも。

このPDFは楽しめますね~~~~

125%に拡大!おお!

150%に拡大!!おおお まだ美しいね~

200%に拡大!!WOW!!! 迫ってくる~~~!!

400%に拡大!!! あれ?いなくなっちゃった・・・と思ったら・・・矢印を左右、上下動かしましたら・・・なんと!!!なんと!!!ほぼ等身大のビョンホンさんが現れました・・・

下の方にスクロールしながら、ウエストあたりのシャツのシワなんかをじっくり観察したり。

上下左右しながら舐めるように見てしまった。

高画質って言うんですか?

400%なのにきれいだったわ~

あ~楽しかった。


ごめん・・・レスもせず。おやすみ。

明日の読売新聞夕刊・・・買い忘れのないようにね。


PS:こはな家から飛んでって、スカパーのビョンホン動画見れた!!

ありがと!!こはなっち!!

こはな家は右サイドばーの「KOHNAの引き出し」をクリックしてね~~~~


ほんとにおやすみ~~~
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by juno0712 | 2008-09-30 22:24 | Comments(15)

KW!

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↑ ごめんね。携帯画像だからピンボケで。

ブロトモ情報により、おいしい画像求めて本日 地元でKWゲット!!

どうも家で読みたくなくて思わずカフェ直行!!
じっくり静かなところで鑑賞!& 拝読!

う~~~~ん

久々そそる~~~~

いい画像たち~~~~

大人、時々少年・・・うんうん。
スカパー関連の取りおろしですって!!

最初の水色ストライプに黒ベストなんか くさいほどニの線!
「明星」「平凡」みたいな顔してる(笑)

おおおお 次のページは いつものちょっとエロ度抑えたショット。
ラフな紺のシャツ着て、目線はずしたの、好きだな~

真正面より絶対いいよね。

え??この腕組んだ真正面、すっごく歳感じるわ。
まぁ38才なんだから、いいのか?

その次から・・・
極上です。ちらっとこっちを見る感じ。
そして 横顔・・・自信あるんだよね。この顔、私も好きよ。この角度、うつむいた感じ。
あごにさりげなく添えた右手、長い指。いいね・・・

それから 買ってよかった!!って言う18ページのショットに釘付け~~
これぞビョンホン!
ジャージー素材のプルオーバーのぴったりした感じがたくましい胸をあらわして。

そしてメイキングショットの彼がまたまたおいしすぎます。

3パターンあるんだね。

うちスカパー入ってないけどCMは3パターン見れるかな?

10月1日からは番組をチェックしないとね。

そして・・・思い切りビョンホンの姿に馴染んだこの目に 次ページの○ソプさんの糸目には
ナニカ ある意味驚き・・・

インタビューも面白かったわ。

既出のエピソードがほとんどなんだけど、彼のインタビューは何度読んでも面白い!

そうか・・・ジウンさん・・・アメリカにいる彼が心配で心配でしょうがなかったのね(笑)

サンウ君おめでとう!!
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by juno0712 | 2008-09-28 15:22 | Comments(22)

聞いちゃった・・・

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昨日から配信されている「接吻の指輪」・・・

ダウンロードしました。

参ったなぁ~

「ぼくの すべ て は きみさ~」だなんて!!

いや~~メロ中のメロ!

これも秋元さんの作詞なの??

甘い!すごく甘い! 照れくさくなるほど甘い~!

しかもビョンホンの声の特性?よくわかってるのか、思いっきり声出てて高音ばっちり!

しかも話しているときの低い声とは全然ちがうんだよね。

うまい!聞きほれちゃう。

まだサビしか聞けてないけど、早くCD来ないかな~

くさい・・・くらいに甘いこの曲。

ファン対象に作ったのかな?

日本で大ヒット狙うって言うよりファンサービスみたいなこの路線。

いえ・満足。大満足。

よくわかってらっしゃる。

何ひとつ目新しくない王道メロなんだけど、何回聞いたことだろう。

さっそく今朝も携帯のアラーム設定にしたもんだから何度も聞こえた。

スヌーズ ON だから さらに繰り返して歌ってくれた。

お弁当作りながら ふっと手を止めて聞いてしまった。

ビョンホン・・・ぱっと見 あごのラインしっかりした顔立ちなのにどうしようもなく甘い表情が得意だよね。

そんな顔して・・・この歌歌ってるの?

いや~メイキング希望!

いつか と この曲の録音風景のメイキングが見たいよ~~(もしかしたらCDに入ってるのってのはそれなの?)

それにしても日本語完璧だ。相変わらず。

耳がいいんだろうなぁ。

うまいよね。ファンだから多少ヘタでももちろん聞くけど、ほんとにうまいよ。

ビョンホン・・・定期的に歌 出して~~~(そんなヒマないかな)

K-popじゃないのよね。曲調は。完全に日本風。

早く全部聞きたいものです。

この曲でもうひとつのCM タイアップ考えて~

↑スカパーとのタイアップ曲だそうです!
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by juno0712 | 2008-09-25 07:18 | Comments(15)
なんでまたこんなに映画の話を続けようとしてるんでしょう?(笑)

いや~トロントの彼の動画は大人っぽくてよかったわ~
なんて話しているのかまったくわかりませんでしたけどね。
語るよね~彼・・・


今日はまたまた映画の話。
私は特に映画鑑賞が趣味ではありません。
あくまでも受動的なんです。
ビョンホンのは別ですが。
それ以外はあんまり映画館にも行かないし。ツタヤで借りるのはよくするけどね。
ケーブルテレビで見るのが一番多いかな。

そんな私でもこの年までかなりの映画を見ているでしょう。
特にカテゴライズしてみたことはないのですが、はっきりしている傾向があります。

音楽関連とダンス関連はリピート率が高い。リピートしなくても心に残ってることが多い。

なので今日はまず、ざっと印象深かった音楽関連の映画をあげてみますね。
忘れてるものもあるからあとで追記するかも。


まず、トップに上げられるのは 「天使にラブソングを 2」

これはOST何回も聞いた!
ラブソングを 1 も見たけれど、ウーピーゴールドバーグの達者な演技だけでなく、
高校生たちの歌のうまいこと!!

この映画で知ったローリン・ヒル!!びっくらしました。その歌唱力!!
このときはまだ無名だった彼女。スティービーワンダーみたいにこぶしコロコロ!
最後の「JOYFUL JOYFUL」は感動で涙しましたよ。恋愛映画で泣かない私が!
脇の高校生たちもほんとに歌が上手い!
こういうホンモノの実力見せ付けられると、お話はシンプルで十分ですよね。


次はね。「本当のジャクリーヌ・デュ・プレ」←これ検索したんだけど合ってるかな?

実在したチェリスト姉妹のお話。ジャクリーヌ・デュ・プレってのは姉の方。
これは実際にはチェロを弾いてないんでしょうが、はじめて知ったこのチェリストのすごさ!

奔放で、まるでけんか売ってるみたいなチェロなんです。
姉妹の葛藤、嫉妬、不義、などいろいろな話も盛り込んでそれも面白いんですが
彼女のチェロ・・・すごいインパクトだったわ。
燃え盛るような髪を振り乱してチェロ弾くところは圧巻!
それだけではなく、天才チェリストゆえの深い悩みも織り込んで、「何も才能がないことも幸せかも知れない」って思った記憶があるわ。
よかったです。


次はね。「レッドバイオリン」

バイオリンには様々な名器があるでしょう?このバイオリンが誕生したお話もなにやら
怨念めいていて、中世から続く霊がこもってるようなこのバイオリンにまつわるお話。
最後の「あ!」って言うシーンも面白い。
実は私の中では「あ~面白かった」ですむはずの映画だったんだけど、なんとビョンホンが
かつてSGサイトでチャットで参加して「レッドバイオリンがおすすめ」って言ってたのを
ファンになりたてのころ、読んだのよね~
私も「そうそう!私も!!」ってチャットに参加したかったわ・・・
そんなわけで忘れられない映画です。


次は 「北京バイオリン」

これはよかった~見てる人多いでしょう?泣けたな~この父と子に。
結局はべたべたなストーリーなのかもしれませんが、まずこの主役の子のバイオリンの演技(ほんと?)、バイオリンを弾いてるところに目が奪われた。
ともかくスペシャリストの登場する映画が大好きなのでもう、これだけでクラクラ・・・
お父さん、財産も何もないのに、息子のために必死で教授に懇願したり、すごいステージパパだった。サクセスストーリー?!と思ったらラストはね・・・でもいい!!これでいい!


次はね。 「ピアノレッスン」

これは今年になってから見た。
不思議な愛だわ。ジウンさん、好きなメロの中にこれも入れてほしかったわ。
口の利けない子持ちの未亡人がオーストラリアのある男のところにとつぐのですが、
その夫になる人はピアノの搬送がとても大変だから 原住民?のベインズに売ってしまうのです。彼女にとってピアノは彼女の命そのものなのに。
彼女はとても華奢で肌を見せないようなきっちりとした衣装。
それに引き換え顔も体も野生そのもののベインズ。
ベインズはそれを知って彼女に「自分にピアノを教えてくれないか?」と交換条件付きでピアノを弾かせることを許す?だったかな。その条件って言うのが・・・SEXをすることなのよね。
いや~これこそ淫靡なSEX・・・なのに・・・ピアノと娘しか世界を持っていない彼女は、もちろん夫にも肌を触れさせない。だけどベインズとのレッスンで彼女は・・・自ら心を開いていくんですよね。もちろんベインズのところでピアノが弾けるっていうことが一番大きいのですが。
面白かったわ~


次は 「クロス・ロード」

これはね。バークリー音楽院に通うクラシックギター演奏家を目指す少年が本当に自分がやりたい音楽をみつけるまでのお話です。
主役はベストキッドの男子。たしか16才くらいの設定だったと思う。
この彼、すっごく才能あって教授たちにも嘱望されていたんだけど、ギターのテストの時に「トルコ行進曲」をすばらしいテクニックで正確に弾いてるって思ったらなんとそのラストをブルース風にアレンジして終わり、教授に叱られてしまうのよ。このシーンで私はこの映画が好きになりました。彼はブルースを弾きたかったのでした。私は詳しくないのですがブルースも好きなんだよね。 そして老人ホーム(病院だったかな)にいるブルース歌手の爺さんと旅にでるわけよ。
爺さんのふるさと メンフィスに。なんと最後の方にギター合戦??!!
エレキ持って少年と ロッカーが対決するのです。笑えるんだけど、テクニック対テクニックの戦いは私は大好きなんですんなり受け入れました。爺さん 歌うまい! ブルースハープうまい!惚れますわ~~ ブルースが全然だめな人はだめだわね。

そして 最近みた 韓国映画「カンナさん 大成功!」

これも面白かった・・・でも韓国で安く買ってきたDVDなので字幕なくてほんとのところはなんてしゃべっているのかよくわからない。
それなのに泣けるんだよね。ラブコメで私は泣けます。マジな恋愛話では泣けないんだけど。
超でぶなバックコーラスの彼女が整形して、プロデューサーを見返す!
おそろしくキレイになって彼女は大人気歌手に。歌 うまいけれど、これはほんとに歌っているの???父親はオールインのイナの叔父さんでしたね。いい味だしてました。
これ韓国で大ヒットしたのよね・・・わかりやすくてほろっとして、音楽もいい。そんな映画でした。


もっとあるはずなんだけど・・・忘れたみたいです。ははは・・・

また追記するかもね。

ビョンホン・・・レッドバイオリン以外にどれか見てるかな・・・
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by juno0712 | 2008-09-23 23:08 | 映画・ドラマレビュー | Comments(16)

またまた映画の話・・・

3時過ぎから起きだしてまたまたこの時間。

洗濯機がまわっています。今日はお休み。嬉しいなぁ~実に。

フルタイムで働いてるから、祝日はほんとにありがたい。

今日はおはぎでも作りましょうかね。

またまた映画のお話。

前の記事で21グラムに反応してくださりありがとうございました。

私はマメに映画館に足を運ばないので もっぱらケーブルテレビの「MOVIE PLUS」と「CINEFIL IMGICA」でやってる映画をよく見てます。

計画的には見ないけれど、はずれ率が少ないのよね。特にCINEFIL IMAGICAは。

一番直近、映画館に足を運んだのはね。

韓国映画の「NO REGRET(後悔なんかしない)」でした。

つい最近。

渋谷のユーロスペースで夜9時からしかやってなくて。DVD化もされてなくて。

韓国に行くという非公開さんに「DVD探してきて!」なんて無理を申してしまいました。

ごめんなさいね。やっぱりなかったのですよね。

なので勇気だして行ってきました。

ゲイの純愛です。

これ・・・面白かったのよ。

ジウン×ビョンホンのネタを書き終えた後でこの映画を知り、ゲイの愛について無償に見たくなったのでした。
(もちろん彼らがそうだなんて言ってませんよ。ゲイだろうがバイだろうが私はそれでもまったくこだわりませんが)

夜9時、渋谷・・・ちょっと怖いじゃないの。

夫に一緒に行って!と言ったら「面倒」とか言われ(夫は完全に朝方で早寝)

渋谷に夜1人で行こうとする私をまったく心配もせず。

「だめだ!あぶないじゃないか!」とか言ってくれるような保護者的発言もなく。

ぶろ友Bさんたら「夜は年齢不詳だから気をつけて・・・」なんてレスされるし。

私も「まわりがゲイのカップル同士だったらどうしよう・・・」と心配しつつも、実際のところ、

韓国映画好きのおば様たちがほとんどでした。(彼女たちの会話でわかった)

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これ韓国ではインディーズ映画だったらしい。

独立系映画の記録を塗り替えた意欲作!らしい。

お話はありがちな孤児院育ちのスミンと工場の御曹司ジェミン(婚約者あり)

この二人のLOVEなんです。

韓国映画では孤児院育ちっていう設定はよく出てきますよね。

そして彼らはそういう育ちの中でもけしてプライドまでは捨てていない。

自分をクビにした工場主の息子がアプローチしたってけして堕ちない・・・そんなつもりだったスミンがストーカーみたいにつきまとって愛を告げるジェミンに一度心を許すと・・・

もう止まらない。抑圧があるだけに身も心もすべてを彼に捧げるくらい、これは男女の恋愛となんら変わらない、いえ、もっと激しくPUREなLOVEなんです。

ジェミンの性的嗜好(ゲイだってこと)を親はわかっていて、それを許すから結婚だけはしろ、と言うんですが実際のゲイの人たちの悩みはこれなんだろうか・・・て身につまされた。

SEXシーンももちろんありました。
そういうのに拒否反応する人はもちろん見れません。
それ以前にこの映画はおすすめしているわけではありません。(すでに東京では終わってますし)

ありきたりの韓国メロドラマを男同士に変えただけ?というのはちょっと失礼。

そして最後の最後、殺される寸前でジェミンを助けたスミンを・・・

その最後・・・もしかしたらゲイの人しかこのラストわからないのかも・・・

私はとても面白かったです。

ジェミン・・・ビョンホンでもいいんだよね・・・でも38歳じゃ無理。
せめて30歳くらいじゃないと。

ブロークバックマウンテンを見た後の切なさとは違う刹那さとでも言うのか?

心に残るっていったらブロークバックよりこっちだわ。

あ!他の映画のことも書こうと思ってたのに・・・語りすぎた。ごめん。

「おくりびと」興味深々!!ってこれだけ?

「小説家をみつけたら」も好きです。ってこれ一行?!

11月公開のウォーダンス、超期待してます。ってもっと語りたいのに!

いやはや。。。まとまりなくてすみませんね。
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by juno0712 | 2008-09-23 07:14 | 映画・ドラマレビュー | Comments(11)

今日の出来事

今朝、二度寝から目覚めたら・・・

体が異様に重くて、手足がパンパンにむくんでた。

何 これ???

数年前にも一度あって、内科に行ったら「循環器系かも」って言われて心電図とられ、利尿剤もらってすぐに治ったけれど、(心電図も異常なし)
結局昼過ぎまでむくみはとれなかった。

ほんとは会社の健康診断だったけれど、パス。

二度寝のときに夢を見たんだけれど、その夢はなんと 髪の毛がばさばさ抜ける夢だった。

よく抗がん剤のせいで、髪が抜けるシーンを思い出すけれど、まさにそんな感じだった。

髪の毛が抜ける夢が何を意味しているのか??

ストレス?
大切なものを失いたくない欲求?
大切なものが失われるかもしれない畏れ?
守りたい秘密?

どれも当たってるような気がする。

体も重かったけれど、気分も重かった。

家族がそれぞれの用事でいなくなって1人居間で午後映画を見た。

「21グラム」

内容は↓

全く知らない同士の女1人と男2人が1つの心臓をめぐり引き合わされていく。時間軸を交差させながら展開する衝撃の人間ドラマ。主演に『ミスティック・リバー』のショーン・ペン、悲劇の母親を演じるのは『ザ・リング』のナオミ・ワッツ、人生のほとんどを刑務所で過ごしたクリスチャンの男に『トラフィック』のベニチオ・デル・トロ。この主演は3人とも第76回アカデミー賞にノミネートされている。
(Yahoo映画より)

面白かった。
ショーンペンの映画ってはじめてみたかも。
時系列がめちゃくちゃなのではじめは「???」という感じで必死で映画を見ているうちにだんだん分かってくる。 バベルみたいだな・・・と思ってたら同じ監督だった。
この手の映画が好きです。無関係なAとBとCが何かでヒモ付けられてより合わさっていくお話。

21グラムって人が死ぬと誰でも21グラム軽くなるそうだ。

突然 夫と子供二人を引きにげ事故で失った女(ナオミワッツ)絶望してる彼女がいい!

その夫の心臓を移植して生きながらえた男、(ショーンペン)彼の出演作ははじめて。うまいなぁ

ひき逃げして、今は信仰に身をゆだねている男(ベニチオ・デル・トロ)インパクトありすぎ!汚くしたブラピみたいだった。

たった21グラム・・・とはとても言えない命の重さ、生きることのつらさ、意味。

時系列入り乱れていて最初はよくわからないけれど、どんどん引き込まれていった。

この3人が少しずつ絡んで、対峙して、最後には悲劇が・・・

すべては神様のお導きなの??

いや~そしたらずいぶん神様は意地悪じゃないですか!

思わず「神様!」ってすがることはよくあるけれど、実際は「救う」だけじゃなく「試練を与える」方が多いのだろうか?

映画の中の言葉 「それでも人生は続いている」

LIFE GOES ON。

ほんとに暗い映画だった。でもすごい映画に満足したせいか気分がそれほど暗くならなくてよかった。

そして夕方になり、はじめて外に出てちょっとひんやりした空気吸った。

夕飯作りながら、いろいろメールしてたら いつもながら ここで書けないようなオバカな話題やらまじめな話やら・・・

やりとりをしてるうちに気分が晴れた。

そしてこの部屋を覗いた。

なんだか やっぱり最近の私はビョンホン関連で癒されてる。

反対に言えば ビョンホン関連で癒されるレベルの重みでよかった。

LIFE GOES ON。 

明日もいい日でありますように。(あ!もう今日だね)
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by juno0712 | 2008-09-20 23:59 | Comments(20)
ごめんなさい。↓のリンク先まちがってたね。なおしときました。追加の動画もあります。かっこいい・・・

皆様 こんばんは。


「告白」レス完了いたしました。読んでいただきどうもありがとう~~~

さて・・・「いつか」どこで予約しましょうかね~

え?新星堂が安いの???

三種類別のポストカードなの???

なるほど~~~それぞれ別々に購入しなくてはいけませんね~

了解です。

ところで、トロントでのビョンホン・・・彼の英語、聞いてみましょう~~~!!

こちらから~




そしてもう一つ、ビョンホンだけは通訳なし!!(2つ目の動画ね。出るまで待っててね)
☆リンクまちがってましたね!!ごめんね!!

こちらから~

発音いいよね~ほんと。

実際のところ、どれくらいしゃべれるんだろう?

日常会話支障なし???そしたらすごいわ~~~

海外で、仕事するには英語は必須ですよね。

いちいち通訳を介していたら監督とのやりとりもジリジリしますよね。

ストレートに伝わらないって言うか。


彼の英語のなが~~~いスピーチ、聞いてみたいなぁ~


☆追記↓


何をしゃべっているのだろう・・・素敵だ・・・
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by juno0712 | 2008-09-17 22:36 | Comments(15)
皆様、真夜中にこんばんは。

前の記事のレスおわりました。ごめんね。遅くなりまして・・・

実は8月はじめに某サイトで読んだジウン監督のつぶやき・・・
爆笑しながら瞬時に湧いたストーリー・・・
書き始めは8/11頃のようです・・・



告白(2008年8月11日)


キム・ジウンはもう三時間もパソコンの画面をみつめ、少し書いては消し、天井をみつめてはため息をつく。
決意したかのように10行ほどタイピングすると、ふとそれを止めて画面を見る。
そしてもう一回大きくため息をつくと 椅子を思い切りリクライニングしてまた天井をみつめた。

(だめだ・・・)
(どう切り出せば自然なんだ?)
(ちっくしょう!シナリオ書いてる方がよっぽど楽だよ・・・)

頭の下で両腕を組んでジウンは考える。

(メールするのよすか・・・)
(だよな・・・その方が俺たちのためだ。)
(あいつとはこれからだって長くつきあって行かなきゃなんだし・・・)

そう考えると上半身を起こし、デスクの上においてあるタバコを手にした。
ライターを右手に持ちながら更にジウンは考える。

(でも、このまんまじゃ、俺の気持ちはどうなる?)

タバコに火をつけながら彼は更に考える。

(やっぱり メールはやめた)
(電話にしよう。そうだ。電話がいい!)

パソコンの隣に置かれた携帯を取る。
スライドさせてアドレス帳の中のきれいに分けられたホルダーの一番上。

「B」と名づけられたそのホルダーを開いて じっとそのまま携帯をみつめる。

(ぷっ!まるでヒスの目の前のソヌかよ!)

キーを押すか押すまいか逡巡しているうちに彼は自分がひどくこっけいに思えて苦笑した。

(やめた!)
(迷うのはやめた!)
(あたってくだけろ!)
(とりあえず行っとけ!)

内心はドキドキしながら彼は親指でENTERを押す。
2回・・・3回・・・4回・・・呼び出し音はジウンの決意を段々鈍らせる。

(仕事か?)
(いや、確か今日は・・・)

今 呼び出している相手のスケジュールを把握している自分がやけに笑える。
7回ほど呼び出し音が続くとジウンは耐えられなくなって携帯を閉じようとした。
その時だった。

「あ?あれ? ピョホナ(pyohona)!いたのか!」

「おいおい、いるんなら出ろよ!」

「え?寝てた?おいおい、まだ10時だぜ? お子様か!お前は!」

「ははは・・・そうか・・・ふーん・・・はぁ・・・」

「え?用事?あ、ああ・・・そうそう」

「いや、特に用事は・・・あ、いやいや、用事はあるんだよ。」

「ともかくノムが活況で、お前のチャンイが予想外に大人気で・・・」

「ぷっ!怒るなよ。HONEYって呼ばれてまんざらでもないんだろう?」

「10代だよ。10代!お前、キケンだよ。法律犯すなよ!」

「ははは・・・冗談だよ。ガキだよ。そうそう。」

「え?でも、みんなお前のチャンイのあの裸に参ったみたいだな」

「照れることないだろう?鑑賞に堪えられる体作ったんだから」

「おい。今度の舞台挨拶、多分650万のペイラインか、700万か、その辺だろうけど
裸で出たらどうだ?少女達、絶叫するぜ~?」

「ぶはっ!!失神者続出!!そう!!それそれ!!」

「なんだよ、お前 けっこう喜んでるんじゃン」

「・・・ああ、・・・うん。そう。そう。けっこうあの体作るのきついの俺だって十分わかってるって。」

「何~?Sだと?俺がか? ・・・確かにな。撮影中は一切妥協できないからな。ま、そんなことくらい今に始まったことじゃないんだから今更いうなよ。」

「ええええ?もう 一緒に組みたくない???おいおい・・・冗談だろ?」

「俺に感謝しなくてどうする!」

「カムサハムニダって、俺に会うたびに言わなきゃいかんよ!」

「ははは!笑える!!今 言うなよ!それを!」

「ははは・・・はは・・・え・・・と。」

「ん・・・・」

「え?あ?もう寝るか?あ、そうか・・・」

「え?変?今日の俺、変か?そうか?」

「ちょ、ちょっと待て。じゃ、じゃあ本題だ。」

「うるさいな。茶化すな!」

「あの・・・あのな・・・お前、一週間くらい時間取れないか?」

「・・・うん、9月のはじめ頃。アイリスの撮影、たしかもっと後だろう?」
「え?どこへ行くかって?うん、フランス。そう、俺の仕事がらみ。」

「ははは・・・いいよ。ついでにイタリアに足伸ばせばいいじゃないか。」

「サグラダファミリア?え?スペインか?ああ・・・行こうと思えば行けるかもな」

「ああ、肝心の仕事はほんの一日くらいで終わるんだよ。だからあとはバカンスって思って」

「ああ、わかってるよ。おごりだよ。俺の。慰労だよ。パクチャンイの。ったく、お前は
ずうずうしい」

「それで・・・お前、Okなのか?スケジュール?」

「え?大丈夫か?ほんとかよ・・・ほんとか・・・」

「な、何言ってんだ、そんなにジジくさくしみじみ言ったか、俺」

「ともかく、よかった・・・ええと・・・それでな・・・」

「うん?えええ?チャールズの都合が悪い?」

「おい・・・ピョホナ!・・・」

「ピョホナ!」

「おい、ふざけるな。ちゃんと話聞け!」

「あのな・・・」

「うん・・・ええっと・・・」

「わ、わかったよ。言うよ。」

「ええっと・・・」

「ぴょほな・・・今回はチャールズは来てもらう必要ない」

「わかってるよ!俺がみんなブッキングするよ!お前、そういうのいつもやってないから面倒なんだろ?!わかってるって!」
「・・・そう、チャールズは要らないんだ。今回の旅は・・・」

「え?マジになってるって?」

「ははは・・・そうか?」

「あのな、ピョホナ・・・今回は二人で旅に出たいんだよ」

「・・・おい、急に黙るなよ。大丈夫だから、って何が大丈夫なんだか」

「いや、ふざけちゃいけないな・・・」

「あのな・・・映画の慰労ってのはまぁ口実なんだ。」

「・・・」

「・・・」

「ピョホナ・・・」

「俺はお前に特別な感情を持ってる(나는 너한테 특별한 감정을 가지고 있어)」

「男として・・・だ」

「・・・」

「おい・・・お願いだから黙らないでくれ」

「茶化したっていいんだぞ」

「いや、茶化されちゃ困るな・・・」

「気持ち悪いか?」

「もう随分前からなんだ」

「何日か、お前と二人っきりで過ごしたいと思ってた。ああ・・・もちろん韓国じゃ無理だ」

「まぁ9月の最初にフランスの俺の映画の打ち合わせがあって、ちょうどお前もアイリスの撮影に入る前で。もう、その時しかないと思ってたんだ」

「ピョホナ・・・何考えてるんだ?ずっと黙られても困るんだよ・・・」
「・・・」

「迷惑・・・だったか?」

「・・・」

ジウンは電話の相手がずっと黙っているのに耐えることが限界に近づいた。
ふっと笑うと、肩を上下させた。

「ピョホナ、悪かった・・・悪かったな。突然こんな告白されても困るよな・・・」

「聴かなかったことにしてくれ。何も聴かなかったその前に戻れば・・・」

「え?」

「え・・・わかってた?お前・・・わかってたのか?」

「わかってたか・・・はは・・・バレバレだったか・・・」

「そうか・・・ああ、もちろんいいよ。よく考えてくれていい。」

「スケジュール?ああ・・・そうだな。ニューヨークに行くんだったな。」

「わかった。じゃあな。」

ジウンは相手が切ったことを耳で確認すると、はぁ・・・っと大きくため息をついた。

(考えさせてくれ・・・か)

(断られたも同然だな)

彼と話したのは大した時間ではなかったのに、ずっと緊張しっぱなしでノドが乾いていることにジウンは気づいた。

(二人っきりでヨーロッパに旅に出る・・・)

(俺とお前・・・二人っきりで)

(お前にこんな告白をした俺と)

(それがどういう意味だかわかるよな)

(しかもあいつ、俺の気持ち 知ってたって言いやがった)

(了解!・・・なんて言えるわけないか・・・)

ぷっと吹き出してジウンはソファに横になると思い切り足を伸ばした。

(まぁ いい。とにかく賽は投げられた)

さっきまで高まっていた心臓の鼓動が少しずつ落ち着いてくる。

(俺があいつと一緒に旅に出て)
(おいしいものを食べて、あいつの演技論聞いてやって)
(俺の次回作の映画の構想を話して)
(そうそう、あいつが好きそうなマルシェにも行って)
(そうだな、映画見たり、芝居見たり)
(足を棒にしていろんなとこ行って)
(そしてホテルに戻って・・・)

ジウンはそこまで考えると、急に体を起こし、
シャワーを浴びるためにバスルームに向かった。


翌朝。

かすかな携帯の着信音で目が覚めたジウンは寝ぼけ眼で携帯に手を伸ばす。
確認するとメールが一通来ている。

「B」からだ。

ジウンはソファに正座しながらそれを読んだ。
携帯のメールにはほんの数行こう書かれていた。

「半分承諾しました。」
「半分・・・って言うのは条件つきです。」
「明日からニューヨークなんで、もしよかったら今日夕食を一緒にどうですか?」

ジウンはそのメールを読みながら複雑な心境に陥っていた。

「条件・・・?条件?」

メール画面をみつめているとすぐにもう一通のメールが来た。

「B」からだ。

「監督、条件伝えるの、忘れました。」
「キングサイズのWベッド、ちゃんと用意してもらって下さい」
「じゃ、夕方会いましょう。」

ジウンはカーッと顔が赤くなってくるのを感じた。

(ピョホナ・・・)
(お前・・・これ、あまりにもストレートだよ)
(全く お前って奴は・・・)
(まさか、軽いジョークで・・・とか言わないよな)

冗談なのか本気なのかわからないビョンホンのメールを何度も読み返す。
しかしジウンは最近感じたことのないほどの幸せな思いが胸を満たしていることを感じた。
壁に掛けられているスケジュール表をチェックすると、9月の第一週に入っていた いくつかの予定に×を入れ、拳を握った。
そして叫んだ。

「アッサー!!」


続きはこちら~
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by juno0712 | 2008-09-15 02:10 | 創作・告白 | Comments(2)

告白2

告白その2


キム・ジウンは次回作の打ち合わせでパリに来ていた。
CD空港に到着したのが午後2時。
4時からの打ち合わせのため、ジウンは指定されていた場所、パリの事務所に出向いた。
打ち合わせが長引くことも想定されたため、同行したビョンホンに好きなように時間を潰していいと伝え、事務所の近く、オペラ座の近くで別れた。

別れ際、ビョンホンは少し心細そうな顔をしたように見えた。
「撮影で来たことのあるパリの裏町をちょっと歩いてみる」と言っていた。


長い打ち合わせが終わった。
ホテルまでのタクシーに乗るとジウンは携帯電話を取り出した。
案の定ビョンホンからメールが入っている。

「疲れました。これからホテルに帰って寝ます。キーはフロントに預けておきます。俺を起こさないで下さい。」

ジウンはそのメールを読んでぷっと小さく笑った。

メールをジウンに送信した時間は17時20分。

時差のせいもあるだろうが、一人よりもいつも複数で行動して、お膳立てのしてある旅に慣れている彼が、一人でどうやって時間を潰していたのか・・・
外国に来ている開放感も一人ではきっと飽きてしまってどうせどこかのカフェでぼんやり過ごしていたんじゃないのか?
そう考えるだけでいとおしくて笑みがこぼれる。

(ゆっくり寝てろ。今日の夜の為に。)

ジウンはタクシーの中から、まだ完全に帳の下りていないパリの夜景を見ながらそう思った。
ホテルに着くとフロントでカードキーを受け取る。
ビョンホンの希望をすべて取り入れて部屋はスウイートルームにし、キングサイズのダブルベッドを手配してあった。

華美なホテルではなく、モダンでシックなそのホテルは、実はチョン・ウソンと来たことがある。
今回のカンヌ映画祭のあとにコーディネーターが用意してくれたホテルだった。
もちろんウソンとは別々の部屋だったが、その部屋のインテリアのセンス、上質なサービスが気に入って、いつかビョンホンと一緒にパリに来ることがあったらこのホテルに泊まろうと思ったのだった。

2507号室。

部屋に入る前に、ジウンは一瞬考えた。

(ピョホナ。今日は俺の思いを全部伝える。言葉だけじゃなく、体でも。)
(いつもの三枚目の俺は封印だ。)
(覚悟しとけよ・・・)

カードキーを差し入れて静かにドアを開けた。
少し進むと リビングスペースがあり、そのテーブルの上にビョンホンの黒いバッグ、デジカメ、マルシェで買ったのか?紙袋に入っている食べかけの葡萄、それらが無造作に置いてあった。
灰皿には二本のタバコの吸殻。

その右側に寝室のドアがあり、ジウンはそっとそのドアを開ける。
空調の効いたその寝室でベッドサイドの小さなあかりをつけたまま、ビョンホンは大きなベッドの真ん中ですやすやと寝息を立てていた。

ジウンはベッドの横に回って彼の寝顔をまじまじとみつめた。
アバクロの濃紺のTシャツから覗くたくましい二の腕。
キャメルのチノクロスのハーフパンツから伸びた左右の下肢を無造作に重ねて顔を横にして熟睡していた。
ベッドの脇にソックスがあっちこっちに脱ぎ捨てられているのが笑える。
顔を覗き込むとビョンホンは軽くイビキをかいていた。

(疲れたんだな)
(シャワーも浴びないで寝ちゃったか・・・)
(・・・このWベッド見て・・・お前 どう思った?)

無防備な彼の寝顔を見ながらジウンは笑みがこぼれてどうしようもなかった。

「うう・・・ん・・・」
ジウンが冷たくなった彼の足を触り、毛布をかけてあげようと彼の体をそっと動かそうとしたときにビョンホンが目を覚ました。

「悪いな!起こしたか?」

ビョンホンは薄暗い部屋の中でベッドの側に立つジウンを見るとねぼこまなこで
「俺、どれくらい寝てました?今 何時ですか?」と言った。

「もうすぐ 9時だ」
「メシ 食ってないだろ?食べに行くか?それとも面倒ならルームサービス頼むか?」

疲れた顔をしたビョンホンの顔を見て、ジウンは彼の返事を聞く前にルームサービスを頼むために寝室からオーダーをした。
ゆっくりとビョンホンはベッドから体を起こすと大きく伸びをした。

「監督。ワインだけは仕入れて来ましたよ。けっこういいのが手に入ったんで。」
その言葉に嬉しくなってジウンは、ビョンホンを放置した時間の分、ちゃんと「借り」を返そうと思った。

リビングスペースの低めのテーブルに先ほど届いたローストビーフのサンドイッチとチーズ、数種の野菜にアンチョビのディップが並んでいる。

シャワーをあびてさっぱりとしたビョンホンは上機嫌で備え付けの冷蔵庫からワインを取り出した。
石鹸の香りをプンプンさせてビョンホンはバスローブをゆったりとはおってジウンの前に腰を下ろす。
ジウンはその胸元から覗く赤銅色の厚い胸板をみつめ、ドキッとした。

「へぇ・・・お前の好きな赤ワインね。ワイン探してパリをうろついていたのか?」
「退屈だっただろ?他に何してた?」

ビョンホンはおなかがすいているのか目の前のサンドイッチをぱくぱく口に運び、ジウンの注いでくれたワインを飲んでいる。
口の中いっぱいにサンドイッチを詰め込んだまま、ビョンホンは言った。

「たまたま、ワインの専門店をみつけて、ラベル見てたら、英語ですっごく親切に教えてくれた女の子がいて・・・」

ワインを飲むビョンホン。
もちろんジウンの目の奥が鈍く光っていることに気づいていない。

「その子、フランス人なんだけど、ジョルジェットとか言ってたな。26歳で」
「赤ワインで、おいしいのはこれとこれって・・・」
「けっこう それがきれいな子で・・・」
「それでね。俺がMERCI。ってその子に伝えたら・・・聞いてくれます?」
「彼女、一緒にそのワイン飲みたい、って言うんですよ~」
「いや~参った」

ジウンは黙って聞いている。

「どこのホテルに泊まってる?とか あなたはどこの国の人?とか なんか俺のこと気に入ったみたいで、目が素敵とか、そうそう、Tシャツの胸まで触られちゃって!このローストビーフうまいな・・・あ!ワイン お願いします」

ジウンの頭の中で何かがプチっと切れる音がする。

(ピョホナ、お前、俺とパリに何しに来たと思ってる)
(思い知らせてやる)

「そうそう、監督、今日の打ち合わせどうでした?」
二人分のローストビーフサンドをほとんど平らげてビョンホンはアーティチョークにディップをつけながら、邪気の無い顔でそうジウンに尋ねた。

「ああ 先方のプロデューサーもいて、シナリオを詰めて、撮影計画をざっと話して、キャスティングの話もしたし・・・」
「今日のメンツの中に『甘い人生』を絶賛してた男がいたな」
ジウンは淡々と答えた。

ビョンホンは「へぇ・・」とワインを飲みながら聞いている。

「そいつに『甘い人生』のソヌを演った男が今回の旅に同行してるって言ったらぜひ会わせてくれって言われたよ」

「ほんとですか?え・・・?じゃ いつですか?明日?」
興味深そうにビョンホンの目が光る。

「断ったよ」
「ええ?なんで?」

「そいつは仕事上の絡みでお前に興味があるって言ったわけじゃない。」
「男として興味を持ってた」
「俺にはわかる」
「しかも、今回の旅行は一週間の予定がお前の都合でたった4泊になった」
「その初日が打ち合わせ。つまりあと3日しか自由がないだろ」

淡々と、しかしビョンホンの目をじっと見据えてジウンは言う。
「その貴重な3日、これ以上、俺たちの中に第三者が入るなんてごめんだね」

さっき寝室で見たジウンの柔和な顔はなく、射る様に彼をみつめている。

「監督・・・ま、まぁこれから3日もあることだし・・・」

ジウンはその言葉をさえぎるように話を続けた。

「そいつがな・・・帰り際、ソヌをやった俳優は君の恋人か?って聞いたんだ」
「もちろん!って答えてやったさ」

ビョンホンはそれに対してどういう反応をしていいのか困ったような顔をした。

しばらく気まずい沈黙が続くと、ビョンホンはチーズをボードの上で小さく切ってそのナイフの先に刺すとそのまま口に頬りこんだ。

「うまいな・・・このチーズ、監督もどうです?」

ワインを飲みながらジウンは何も言わずにじっとビョンホンをみつめていた。

ビョンホンは観念したように言った。

「監督・・・監督の気持ちはわかってます」
「でも、正直に言って、その・・・男同士の・・・ってのは経験もないし・・・」
「今まで考えたこともなかったから」

「お前、女しか経験ないのか?」

「当たり前ですよ!」

「当たり前?」

「じゃ、男同士ってのはアブノーマルか?」

「い、いえ・・・そういう意味じゃなくて・・・」

「お前、今まで気づかなかっただけなんじゃないか?」
「お前のまわりの男で、きっとお前を俺みたいに特別な気持ちを持ってた奴がいたと思う」

ジウンにそう言われてビョンホンは友人、知人の顔をざっと思い浮かべた。
誰か、自分に友人以上の感情を持っていた奴???
誰も思い浮かべることはできなかった。

「俺と寝るのはいやか?」

「俺はお前と寝たい。ずっと前からそう思ってた」

「監督・・・」

(マジかよ!?)
(そりゃぁ、Wベッドを用意してくれって言ったけど)
(待てよ・・・今更 ザコ寝しましょうって言って納得してもらえんのか?)
(監督のこと、好きだよ。俺だって・・・)
(でも・・・それとこれとは・・・)

ビョンホンは久々の愛の告白、それも女性ではなく、男からのストレートな告白に、
わかってはいたのにこのマジなシーンをどう切り抜ければいいのか動揺してしまった。

「その・・・さっきも言ったけど、俺 どうやったらいいのかわからないし・・・」

「大丈夫だ。俺の言うとおりにしてくれればいいよ」
「俺の演出の通りに動いてくれればいい」

演出・・・そう聞くとビョンホンは撮影中のジウンの演出が執拗で完璧主義なことを思い浮かべた。

ジウンが言った。

「演出と言っても演技してもらっちゃ困るんだ。」
「本気でやってもらわないとな・・・」

タバコの煙を口から吐きながらジウンはビョンホンにそう言った。



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by juno0712 | 2008-09-15 02:07 | 創作・告白 | Comments(0)

告白 3

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さて・・・この状況をビョンホンはどうやって切り抜けたのか?

はたまた・・・受け入れたのでしょうか??

それは皆様、ご自由にご想像願います~



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by juno0712 | 2008-09-15 02:04 | ビョン×ジウン

日々の徒然にも脱力目線であれこれと。そしてびょんほん♪


by juno0712