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二人の世界(笑)

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LBH:「あ!また俺のクローズアップ見てる♪♪」

KJ:「お前の顔、きれいだからな・・・うん」

隣のイ・モゲ撮影監督:「あの~それ撮ったの俺なんスけど・・・いつも蚊帳の外だったりして・・・」




※Mちゃんから、となりのおっさんがイ・モゲ撮影監督ってことを聞いて修正しました(笑)
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by juno0712 | 2010-08-31 23:19 | ビョン×ジウン
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こんばんは。
悪魔の話ばかりですが、まだまだ語りつくせないものがあるんですよね。
勝手に語りますのでごめんね。

私、この映画が決まり、なんとなくぼんやりとストーリーが分かり始めたときから
「絶対に理解できる!スヒョンのキモチが!」
そう思っていました。

記者の記事をあれこれ読んでいるので、おそらく誰もが抱く感情なんだと思うのですが
例えば いろんな映画で無差別に連続殺人を繰り返す事件が起きるような映画があったとしたら
まずはその犯人がつかまって欲しい!安心できない!と思います。
そして映画の中でその犯人がやっとみつかり逮捕された場合

「あ~よかった」と思う気持ちと、「もし被害者だったら、司法の手にゆだねて死刑になっても、このやり場のない気持ちどうすればいいの?って思うだろうな~」といつも思います。

例えば数年前(もっと前かな)の光市の事件。
あの事件では、殺された女性のご主人が何度もマスコミに登場してました。
仕事もしながらマスコミの目にされされながら、中傷もされながら全国被害者の会を設立し、犯罪被害者等基本法の成立に尽力したとか。

このご主人がテレビに出るたびに不条理に家族を殺された行き場のない苦しみを、黙っていないで行動していることに感嘆というか、立派というか、いろんな思いで画面を見ていた覚えがあります。
あくまでも合法的な立場でやれるだけのことはやろうという決意だったんだと思います。
世間は(私も)このご主人の行動には拍手喝采だったと思います。

普通の人ではこういったこともできないかもしれません。
まして犯人が分からない場合はどこに悲しみをぶつければいいのか?

今までの様々な凶悪事件を見るに付け「もしわが子が、家族がこんな目にあったら、死刑じゃ物足りない、同等かそれ以上の苦しみを与え続けてほしい!!」と自分なら思うだろうな・・・と想像していました。
そんなことからスヒョンのことをすごく共感、納得できる、と思っていました。

でも、この映画を見るに付け、そんな感情はすぐに消えます。
スヒョンの悲しみ、そこまではは誰だって理解できます。
彼のとった短絡的とも言える行動、それがもたらす最悪の結果を目の当たりにしながら
悪魔対悪魔の構図をただスクリーンで見つめるだけしかできませんでした。
ただただ傍観者として二人を見つめていただけでした。
スヒョンに復讐を決意させたものは、彼が情報を取り込める環境に居たことと、SPという仕事柄、犯人に対峙しても負けない自信があったからですが、これがこの映画のある種の「逃げ」なのかもしれないし、それがまた相当この映画を面白くさせている部分だと思います。


でも、考えてみたら、復讐ということを選択した場合、自分達側は何も傷がなく、ただ相手だけを葬り去る、だなんてありえない。
復讐を選んだものの行き着く先がハッピーだなんて絶対リアリティがない。
わかってはいたけど改めてそれを分からせてくれた映画でした。

破滅することもいとわずにスヒョンが取る行動。
少ないセリフの中で、クローズアップされる彼の表情、右目の頬あたりに注目です(笑)

ソウルで「アジョシ」も英語字幕で見たのですが、これ400万人トッパだとか?
実は、ソウルに着いて、一発目が悪魔、翌日の朝一で悪魔、それを見終わってすぐにアジョシを見る、というハードスケジュールだったのですが、実際私の頭の中は悪魔のことがいっぱいでアジョシを冷静に見ることができませんでした。

見る前にBさんから大体のあらすじは聴いていたのですが、なかなか悲惨な内容も盛り込まれていて、今思えばけっこう面白い映画だったのかもしれない、と思うのですが

ノワール(裏社会の話)であること。
ウォンビンが敵に向かう前、グラビア系のかっこよさで撮られている事。(顔はもちろんですが、ウォンビンの体、相当鍛え上げられてました!)

この二つがリアリティがなかったんだと思う。どこか絵空事のかっこいい男の話、みたいにその時は感じました。

ミンシクさんがスヒョンの役をやるつもりでジウンさんにこの悪魔の話を持ちかけたとか。
俳優として、ギョンチョルとスヒョンの役を考えると、圧倒的に抑えた演技の中に感情を表現するキャラの方が難しいと思うし、それだけにやりがいがありますよね。つまりスヒョンの役は役者としては難しいけど、挑戦したいキャラなのかな。

でも、ミンシクさんがスヒョンだったら・・・婚約者っていうより、娘を殺された・・・って感じになりますね。
かなり太めな感じだったけど、この役のために太ったのかな・・・
もし相当痩せて、SPを統括する役かなんかで、実際に復讐する役だったとしたらどうだったかな。
映画を見る限りでは怖ろしくミンシクさん、ギョンチョルがはまってましたけどね。

先日ブロ友とこの映画のことでメールしていて、

「わが子が加害者側になってしまったら」

怖い・・・それ 一番怖いかもしれない・・・
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by juno0712 | 2010-08-29 23:15 | 映画・ドラマレビュー

ふたりのマリ物語

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今日もすごく暑かったですね。
来月も暑いそうです。
もう、どうなってしまったんでしょう。
温暖化のせいなんでしょうか?
いよいよ、エコライフを法律レベルで実践しないとだめかも(笑)

昨日、私は青山一丁目のOAGホールで行われたピアノコンサートに行ってきました。
昼の部です。

都会の中の緑の空間。
素敵な場所でした。

今回のコンサート、
何が面白いかって、

ピアニストお二人(小川さん、川元さん)とも熱烈ビョンホンファン!
弾いてくださった曲もビョンホン関連!
それを聴いている人たちもおそらくはほとんどビョンホンファン!

こんなコンサートは初めてだったのでとても楽しみにしていました。

美日々、
オールイン、
甘人、
夏物語、
アイリス、
ムーンライトセレナーデ(ノムから)

などなど

アンコール含めて21曲も演奏してくださいました。

すごく感動したのは、ピアノを弾くと同時にスクリーンに映し出されるロケ地の写真。

美日々であればシンナラレコード(もうここ、ないんですよね?)の、ミンチョルがヨンスの涙を拭いた場所とか、
夏物語は一般客は入れないソウル駅の上(ソギョンがジョンインをさがしまくってましたよね)とか
オールインはもちろんチェジュド。
甘人であればソヌとカン社長の雲山、
ホテルクラウン、

などなど、すっごく丁寧に、人がほとんど写らない一瞬を撮影しているのですが
そういった写真達をみつめながらの楽曲は、聴いていてジーンとしてくるものばかり。
小川さんだけではなく、お仲間の写真をお借りしたとのことですが
本当にビョンホンファンの中にはこんなふうに
几帳面に足跡をたどる人たちがいらっしゃるんですよね。
こちらまで貴重なものを見せていただきとても楽しかったです。

小川さんはミンチョルの手に惚れ、オールインのイナの美しさに惹かれ、甘人でビョンホンの演技力とジウンさんの監督としてのすばらしさに惚れ、現在に至っているとのこと。

お二人のお話はとても軽妙で同じビョンホンファンとして、うん、うん、と共感することがとても
多くて興味深いお話ばかりでした。
川元さんは・・・空港でのお迎え、お見送りをしていらっしゃるとか?
私は空港へはまだ行ったことはありませんが、いつか行くことがあれば探してみるつもりです(笑)

ソロピアノと連弾。
どれも心に染みる演奏でした。

正統派の小川さんとジャジーにアレンジされた川元さんのピアノ。
お二人とも個性がはっきりしているのに、
連弾ではぴったり息があっている。

とても面白いと思いました。

お二人ともお疲れ様でした。

このコンサートを開催するにあたって、曲を使用する許諾を得るため韓国の作曲家の方々に奔走した小川さん、お疲れ様でした。
収益はユニセフに寄付されるそうですが

何度も思いますが
何かのきっかけ、それはビョンホン、という人の存在ですが、アクションを起こし、カタチにすることはとても大変なことだと思います。
それにまつわるいろんな事務上のこともこなす必要もありますからね。
そんな面倒とも思われることをやってでも、こういったコンサートを開催し、続けていく、ということは
なかなかできないと思います。

私はただチケットを買い、その志に共感し、末端に自分も参加できた自己満足に浸り、
コンサートを楽しんだだけでしたが、こんなカタチであれば誰でも参加できる。と思いました。
ルバースのお話や秋田での笑えるエピソードなど
楽しかったです!

ビョンホンらしいエピソード、
秋田では彼の着替え専用のお部屋が用意されているにもかかわらず、
スタッフの前で平気で下着姿になる、というには爆笑!


お二人のマリさん、お疲れ様でした!!
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by juno0712 | 2010-08-29 21:18 | CD「約束」

「悪魔を見た」あれこれ

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こんばんは。
今日もやっぱり酷暑でしたね。
もうすぐ9月なのに本当にしつこい暑さです。

ソウルで見てきた悪魔の続きです。
画像はロッテシネマにて。
ノムの時の渡韓の時は街中にノムのポスターが溢れていて本当に今一番話題なんだな~って
興奮した覚えがありました。
今回の悪魔に関しては静かでした(笑)

ロッテシネマの入り口にも一枚ポスターが貼られていただけだったし、ロッテシネマはシネコンですが
ウォンビンのアジョシは客席数の多い場所で2館上映だったり、朝一からやってたり。
悪魔は朝一はありませんし、時にはA席からH席までのわりと小ぶりの部屋での上映だったり。
でもスクリーンはすごく大きくて迫力ありました。
3回悪魔を見ましたがどの回も8割がた席が埋まっていたように思います。

映画の前半から「ぎょえ~~~!」って言うシーンが展開され、早々に見るのを諦めて席を立ったカップルが一組居ました。

私たちの周辺はもちろん韓国人の若者ばかり。
この映画は残虐なシーンで目を覆ってしまうようなことが何回もあるのですが(最初はさすがに横向いちゃった!)韓国の人ってやっぱり感性が鷹揚っていうか、リアクションがはっきりしてるんですよね。

この映画ってジウンさん独特のブラックユーモアがちりばめられてて、言葉が理解できないところはもちろん何を笑っているのかわからなかったけれど、画面で見て「ぷっ!」って苦笑するシーンも何箇所かあるんです。
残虐なシーンのあとにそのブラックユーモアが来ると「オットケ~」とか「ウエー」とか言いながら直前まで目を覆ってた人達もげらげら笑ってたりして。

多分、これ日本で上映されて、同じシーン見ても誰も笑わないと思う(笑)。
衝撃度が強すぎて、それひきずっちゃうかもしれない。
それに「笑う」なんて不遜な感じに思ったりね。
日本の映画館では人に迷惑かけずにおとなしく見ている人が多いと思いますからなおさら笑いは起きないでしょうね。
笑わないとしても!ジウンさんのユーモア、感じることができると思いますよ。

今日は何を語ろうか、まったく決めてないのですが、とにかく「悪魔の話させてよ」って感じでパソ前にいます。
最近パソが異様に重くて、この記事終わるの何時になるかわかりませんがやってみます。

韓国の記事や、ジウンさん、ビョンホンインタビューなどはけっこう読んでますのでそれくらいのレベルはネタバレしちゃうかもしれません。
もし、日本語字幕みるときのために一切情報入れていない方は読まない方がいいかもしれません。
線引きがあいまいになってきてるのも事実ですから。

ストーリーのネタバレはしないように努力し、周辺(音楽やインテリア、小物)のネタバレについて。

続きはぽちり

まだまだ続く
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by juno0712 | 2010-08-26 01:02 | 映画・ドラマレビュー
ジウンインタ・2011/9月


去る20日夕方東大門(トンデムン)メガボックス、観客との対話を控えた
俳優イ・ビョンホンに会った。
'悪魔を見た'を包んだ各種論議と、撮影後所感などを彼に尋ねた。
次は一問一答.

映画に対する反応が両極端だ
そうだ。 だが、深刻な問題ではないと考える。
人々が心配するのは暴力の程度や模倣犯罪などなのにそのような多様な
反応らは'悪魔を見た'が明らかな問題意識を投げかけているためだ。

かえってそのような多様な反応らが私たちの社会が
文化を健康に消費しているという証拠でないか?

同じ映画を見て多様な声を出すことができるということが本当におもしろい。
当然の話だが、人ごとに全部観点が違う。
だからこういう多様な反応らは論議というよりは'人々ごとに他の考えを持つ'
程度で考えた方が良いようだ。
解釈が多様だということは肯定的である。
'悪魔を見た'が画一なった反応呼ぶ単純な作品ではないという証拠だ。
この頃大衆は自分の意見を率直に話する。
監督と主演俳優らが考えることができないのを話する時驚いたりする。

それでも相変らず模倣犯罪うんぬんする世論が多かったよ
その部分はキム・ジウン監督様が明確に話した。
観客がそのような指向を持っているならばあえて映画を見なくても犯罪を
犯すと思う。
事実映画より現実がさらに恐ろしいのではないか?
暴力は映画のビジュアル問題でなく社会の問題だ。
私たちの社会に暴力が蔓延しているとのことをすでに人々がよく知ってい
て映画の中にあらわれる暴力のメッセージを恐れるのではないだろうか
という気もする。

スヒョンは軽鉄に真に復讐したことだろうか?このゲームの勝者は誰か?
この映画に勝者はない。 勝ってまける問題でないためだ。
'悪魔を見た'には善と悪が別にない。
ある人々はスヒョンが軽鉄にさらに残忍に復讐すればという考えたという。
私の周辺の人々は解消感を強く感じたと話した。
ところでそのような感情自体が示唆することがあるのではないか?
もしかしたら'悪魔を見た'という私の内面の悪魔を見たとのことではないか?

復讐を終えたスヒョンが涙を流すエンディングシーンが印象的だ。
余韻が長かった

本来シナリオ上にはスヒョンの行方が具体的に出てくる。
だが、封切りバージョンは気がかりなことを誘発するようにする開かれた結末で
仕上げされた。
観客らが多様な想像ができるようだ。
スヒョンが法の審判を受けたり本来シナリオのとおり逃げたり。
ところで明らかなことは一つだ。
何もないということだ。
スヒョンはそのような状態のものすごい喪失感中にあるだろう。

目には目、歯には歯.感情的な対応方式は個人的にどう思うのか?
99%の人々がこらえながら生きていると考える。
この映画はそのような意味でファンタジー映画の感じもある。
私たちがすることはできない仕事をしているから。
誰が競り合っただけ復讐して生きるのか?
現実はかえってそうでない。
私はスヒョンのようにできないようだ。

イ・ビョンホンとクローズアップは幻想の相棒だ。
キム・ジウン監督もそれをよく知っている。

いつもクローズアップだけ撮影しなければならない。(笑い)
事実クローズアップは俳優らが負担に思うシーンだ。
ものすごいスクリーンに顔全体が含まれること自体が負担だ。
特に新人はクローズアップに対する負担感が大きい。
没入にならない状態で俳優の顔がエクストリームでクローズアップされれば、
どうすることも出来ないおかしな煙が出てくる。
だからクローズアップシーンこそとても大きい責任感が感じられるショットだ。

イ・ビョンホンはキム・ジウン監督に明らかに特別な俳優だ。
イ・ビョンホンにキム・ジウン監督とは?

(この時偶然にキム・ジウン監督がインタビュー場所に入ってきたし
イ・ビョンホンはキム監督にふざけて"ちょっと出て行ってくださいますか?"と話した。)
お互いを本当によく知っていて順調な面が明確にある。
ところが慣れていることに監督様も私も満足する性格でない。
私はいつも監督様に新しい演出を期待する。
監督様やはり同じだ。 私のまた他の演技を希望される。
そのような欲と期待が良いようだ。
率直に話せばかえってさらに疲労するようにする関係だ。

説得されて理解されることができなければ演技をできないタイプか?
当然だ。 私が理解できないのにどのように演技になるか?
そうしたのはにせ物で偽りだ。
キム・ジウン監督様とも度々新しいものを探して対話をしようと努力する。
互いに'これはどうか'このような形で。
俳優が理解できなければその俳優の演技は嘘だ。
互いに説得されて理解されなければならない。
カメラが道(ド)はすべての瞬間は真実でなければならないから。

俳優として自身が最も光る時期があったか?
でなければ前により一層光ることと考えるか?

特別にそのような考えをしてみたようではないけれど当然前に
さらに光りたくてそうなりたい。
こういう良い状況らをずっと引き続き行ったら良いだろう。
もちろん運も伴うべきだが熱心にすれば光ることができることと考える。

ある詩人の言葉のようにイ・ビョンホンはキム・ジウン監督の花のように
ある瞬間光を放った俳優だ。
キム監督がイ・ビョンホンを呼べば彼はいつも新しい香りと形を持った花になる。
キム監督やはりイ・ビョンホンのからだと顔で話す時彼の映画は新しい花になった。
次の作品で二人が作ることができる新しい花の香りと形は何だろうか?


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by juno0712 | 2010-08-24 00:49 | His interview | Comments(0)
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今日もすっごく暑かった・・・みたいですね。
ソウルも連日猛暑で蒸し暑かったです。

私、悪魔を見てきました。
チェジュのファンミにも行きましたが当初の予定通り、行けて本当によかったです。

この映画、すごいです。
ジウンさんの渾身の作。
最初からラストまで、緊張感がずっと持続するような映画、エイリアン以来かも(笑)。

まだ日本公開も決まってないのにネタバレ、まずいですね。
今回のこの「悪魔」はメモとって、とかそんなことが不可能なくらいスクリーンに釘付けでした。
話題の残酷なシーンも、この手のものが苦手な人はいくらビョンホンファンでも見れないかもね。

どんな映画ってのは大体皆さん、わかっているのかな?
私は、一般人の感想っていうのは読んでませんが、記者の記事や、ビョンホン、ジウンさんのインタは
わりと読んだ上で渡韓。(土曜日)

もう、ミンシク演じるギョンチョルの異常ぶり、今まで見た映画の中でも超ヘビー級。
いえ、どんな異常ぶりなのかは目新しいのではないかもしれない。
全部遠慮なしで描ききる描写と、あの暑苦しいミンシクのはまり具合がすごいです。

そしてビョンホン演じるスヒョン。
かわいい婚約者のいる彼はギョンチョルとは対照的な国家情報院のSP(ですよね?)
つまりエリート。
この二人の対決。

お話はそれほど複雑ではありません。
ただ、英語字幕もなく、韓国語がまったくわからないので今回ほど「なんて言ってるの?」ってジリジリした想いを抱いたのははじめて。
大まかなところはわかっていますが、字幕で見たらまたちがった理解ができるのかもしれない。
今、私の中ではさまざまな疑問点が渦巻いてます。

ギョンチョルは異常な性癖を持っている殺人者ですがはっきり言って底辺の人間なわけで
どういう罪を重ねようが、結果つかまろうが失うものはほとんどありません。

スヒョンは逆に、自分のとった行動によっては失うものも大きすぎる。
社会的ステイタスも持ち合わせ、新しい家族もいるのに、彼を復讐に駆り立てたもの。
そしてその行動の行き着いた先。

映画のテンポと流れがあまりにもうまく作られていて、「ビョンホン萌え~」とか「うるうるした目が切ないのよね~」なんて思う余裕がなかったです(笑)

でも、考えてみれば、お話の中にスヒョンとして溶け込んだビョンホンをずっと見ていたのですから
これは作品の力強さと主演二人の演技力なんだと思う。
(いっちょまえに書いてますが、すごいエネルギーなのよ。この映画は)

ギョンチョルは徹底的な悪だけど、ステバチに生きてるかって言うと実に生きることに執着するタイプ。
反対にスヒョンは彼女の死以来、生きる、ことは置いていて、この世に呼吸をしてのさばっているギョンチョルを痛めつけ、息の根を止めるためだけが生きる糧と言ってもいいくらいに変わってしまうんですよね。

彼女をあんなふうカタチで失ってしまったことだけが彼を復讐に駆り立てたのか?
それとも他にも彼を行動させた理由があるのか?

書いてるうちにネタバレになりそう。
自粛 自粛。


暇見てこの記事の続き書く予定。

いや~ラスト。あの無音のラスト・・・あそこではじめてこの映画かっこいいな、って思った。(ごめんね。わからないよね)
ヨーロッパ映画みたいな。
これ、海外で受けるのがわかるわ。

ジウンさん、ビョンホン、ミンシクさん、本当にお疲れ様でした!!

韓国語がわからないし、忘れてしまっているところもありますが
自分の整理のためにもいろいろ書いてみようと思います。
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by juno0712 | 2010-08-23 23:53 | 映画・ドラマレビュー

東大門の彼と彼。

こんにちは。

やっと夏休み・・・と思ったら急遽来週の真ん中あたりに出社になってしまいました。
とにかく今日からはのんびり、マイペースで、時には激しくびょん活しなくちゃ(笑)

昨日、東大門メガボックスで、ジウンさん、びょんほん二人が観客とのティーチ・イン!!!

うらやましすぎる・・・
韓国語まったくわからなくても、その場にいたかったわ~

日本人のファンもたくさんいたんでしょうか?

ジウンさんも質疑応答(もちろん批判もあったみたいだけど)それにも積極的に
答えていたみたいですね。

ジウンさんが自分の映画を語るときの、あのプロっぽいトーク、しびれます。
更にかっこよく見える。
映画のテーマだけじゃなく、手法などもジウンさんのはなぜか飽きずに読んじゃいますね。
自分はまったく素人でも読んでるうちに「あ~あのときのシーンね」などと彼の苦労、こだわりを感じると
もういちど見たくなるんですよね。確認のために。

悪魔も100万人突破したらしい。
どこまで行くかな??

せめて300万人突破してほしいわ。
どこかで300万ならペイできるって言ってたような気がする。

トロントでは大絶賛。
韓国内では賛否両論。

これもまた、甘人みたいに海外でじわりじわりと評判を呼ぶ映画になる気配も???

めっちゃ楽しみだわ。
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by juno0712 | 2010-08-21 10:48 | ビョン×ジウン

The dream comes true!

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20××年 3月×日 第〇回アカデミー賞

主演男優賞 MR. BYUNHUN LEE!!

カメラが彼を大UPで捉え、彼は満面の笑みで立ち上がる。

周りの俳優達と握手したりハグしたりしながらゆっくり壇上へ進む彼。

大きな声援に包まれながらそれを見渡し、彼はすばらしい英語でスピーチするんでしょうね・・・

・・・そんな日が来るのを私も楽しみにマッテマス。

受賞作品の監督がジウンさんったら更にうれしいですね~


今日読んだインタで彼がめずらしく

“俳優生活を終える前アカデミー主演男優賞を受けるのが夢だ.’

そんなことを語っていました。

賞はボーナスのようなものだ、と言ってガツガツしたところはまったくなかった彼ですが

この夢、ファンならみんなで共有できますね!

カンヌのパルムドールでもなく、アカデミー賞主演男優賞、と言った彼の胸のうち。

「演技で世界一と認められたい」という決意、志、感じました。

人間は目標が明確に定まってくると、逆算してそれをするためには・・・っていう行動をとるようになりますよね。

彼のこれからの行動・・・きっと変わりませんね(笑)

たくさんのシナリオから自分を求めている作品を選び、粛々と仕事するだけ。(粛々と、と言っても相当熱い日々だと思うのですが)

俳優としてのそんな至福(あるいは苦痛の?)日々をすごして、その果てにアカデミー賞主演男優賞がある・・・かもしれない。

その日が来たら・・・すごぉぉぉく幸せだろうな~私も。
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by juno0712 | 2010-08-18 01:16

悪魔 続報!

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アックジョンで舞台挨拶だったんですね~
羨ましい~♪♪
ビョンホンと握手してますね~
ラフな感じでうれしそうなビョンホン。
一つの仕事やり終えて、今、至福の時かもね。
「二時間のオーガズム」味わったかな。彼(笑)

話題作「悪魔を見た」60万人トッパですか?
内容から言っても、18禁という制限をかけられた点から言っても大ヒットはむずかしいんでしょうね。
でも、ジウンさんの最新作、ミンシク、ビョンホンの演技対決から言ってもやっぱり
韓国映画の歴史に残る映画だと思う。
誰かが言ってました。
「記録に残る、よりもキオクに残る方がいい」って。

まさにジウンさんのはどの作品もそうキオクに残るものばかり。
話題性だけじゃなく、ジウンさんの美学を徹底的に配置した作品であることは確か。

ここに来て、ビョンホンだけじゃなく、ジウンさんのインタもそこかしこで載ってますね。
まだ見てないのに、なんだかいろいろ読んでいるとなんとなく映画のキモがわかってくるような。
ものすっごく楽しみです。

ミンシク演じるキャラがアブノーマルな嗜好を持っているのに対して、ビョンホン演じるスヒョンが
まじめなどこにでもいる普通の、ノーマルな社会生活を営んでいる男なんですよね。
暑苦しいミンシクと氷のように抑えた演技の中にたぎってる怒り。
この二人の対決。

一応、スプラッタもホラーもスリラーも怖がりながらも私は好きです(笑)
好きでよかったわ。
苦手だったらけっこう苦しい映画でしょうね。

すでに3作品を一緒に作業しているビョンホンに対してジウンさんいわく、

「感情と情緒を二つとも持っていくことができる俳優が彼と考えたので一緒にしただけだ。必要ならばしたことだろう。」

そうよね。「感情が透けて見える」俳優、今回もジウンさんの作品には彼が必要だったんですよね。
このキャラが感情を爆発させないで、抑制された演技の中で徹底的に追い詰めていく、そんなシーンを創造したときに、監督のストックの中ではビョンホンの顔が浮かんだんでしょうね~
いい作品にするために、ジウンさんくらいのレベルの監督だったら、冷静にキャスティングすると思いますから。

自宅でCSでいろんな映画をヒマな時に見るんですが
わけわからん映画もたくさんあります。
それは見てる私の理解力やキャパにも関係してると思うんだけど、それを見ながら
「いったい何の為に監督はこんな映画を作ったんだろう?」
な~んて思うこともあるんですが

ジウンさんいわく「この作品は生まれる運命にあった」

そうですよね。
シナリオ、監督、俳優、様々なタイミングでお蔵入りになる作品もある中でこれは出来上がって日の目を見たんですね。

それにしても、この映画のラストが衝撃???
監督の語ったエピローグからするといったいどうなるの???

超超楽しみです!


そして・・・ビョンホンさん、相変わらず忙しくお仕事してたんだですね。
K7のCM?
動画重くて見れませんでした。

白いスーツ着て・・・・

ストームシャドウーみたいだった・・・(笑)
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by juno0712 | 2010-08-16 01:54
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ジウンさん、ビョンホン、ミンシクさん、本当におめでとう~♪♪
大ヒットしますように~♪

ついに今日から公開ですね。
いろいろと物議をかもした結果もいい方向になるに違いないわ。
めっちゃ面白そうな(不遜だけど)映画みたいね。

嗜虐系の嗜好って興味あります。(変態です。私)
ミンシクさん、なんだかぴったり。
このタイプの人にはものの善悪なんて基準自体が無意味。
しかも自分の変態性嗜好を楽しむだけじゃなく、つかまらないように冷静に行動してるタイプ?
反対にビョンは復讐に燃えて自分の中の悪魔に支配されるタイプ。

ここのところ見た韓国映画がほとんど凄惨な映画ばかりだったんだけど
それに輪をかけて酷い?
精神的にも辛い??

そしてレビュー読んでたらすごく興味深いフレーズがありましたね。
今日から見ている方もいるんでしょうね。

これ、大ヒットするんじゃないかな。
まずは本当に公開おめでとうございます!!!


そして。
リアル生活ではひとつの作品が終わってほっとしているビョンホンですが、
あのゆる~い島の生活の中で、ピョホナの続報です!!!(笑)

「ともだちコレクション」

続きはぽちり。

続き
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by juno0712 | 2010-08-12 21:51 | じゅの家ネタ♪

日々の徒然にも脱力目線であれこれと。そしてびょんほん♪


by juno0712